オリジナル動画：https://youtu.be/8ggxtLZCe8Y?t=890
日本語字幕版：https://youtu.be/JYbZRKVSY1U
これを必ず調査する必要がある。これは犯罪だ、重大な収賄だ。数百万ドルの収賄が浮上している。これこそバイデン一族の仕業だ。ジョー・バイデンが重大な役職に就くたびにバイデン一族に富が入る。当時、オバマがジョー・バイデンにイラク担当を任命した時、ジェームズ・バイデンは15億ドルの住宅建築契約の1/3をもらった。彼は建築業界について何も知らないのに、ジョー・バイデンがウクライナ問題を担当するように任命されたとき、ハンター・バイデンは顔も出さず、1000万から1400万ドルを得た。彼は関連業務について何も知らないのに。また、ジョー・バイデンはウクライナ大統領から賄賂も受け取った。そのおかげで、あのウクライナの大詐欺師が50億ドルの刑事事件から免れた。更に彼らは、プーチンの親しい同盟であるモスクワ市長の奥さんから350万ドルを受け取った。この女性は只者ではない。自分の主人まで殺してしまった。更に彼らはカザフスタンやルーマニアからも200万ドルをもらった。数えきれないほどある。
そして、それは賄賂、強奪、または利益相反のようにシンプルではない。既にスパイ活動になった。ジョー・バイデンがハンターを連れ、空軍2号で中国に行ったとき、案の定、ジョーは中国共産党との交渉に失敗した。しかし彼の息子は報われた。彼の馬鹿げた、無用で、役に立たないプラーベートエクイティファンドは、10億ドルを手に入れた。その後、15億ドルに増えた。つまり、副大統領が中国共産党と交渉している間、彼の息子は中国共産党のパートナーになっていた。しかし、誰もこのことに関心を持っていない。オバマ政権も関心を持っていない。「ニューヨークタイムズ」や「ワシントンポスト」も報道していない。ワシントンの誰もがこれに関心を持っていない。これはアメリカへの裏切りではないのか？
もし、これが仮にトランプと彼の息子であったら、みんな、とっくに飛びついただろう。国家安全問題として調査されているだろう。しかも、その性質はそうあるべきだ。世界最強の相手と交渉する時、当時のバイデン副大統領を派遣した。（当時の国務長官）ジョン・ケリーの義理の息子と悪名高い「ホワイティ」バルジャーの甥も関わっていた。これはどうなっているのだ？我々の国はどこまで腐敗してきたのか？民主党上層部を守るために、我々はこのように腐敗した。更にトランプへの憎しみは、我々の国をより腐敗させた。トランプを助ける全ての証拠を隠蔽し、抑制しようとするくらい。これはアメリカを救うためにも関わらず。この様な憎しみが、どれ程までに変質したか、この４年間で全てが露になった。
