21世紀の戦争の在り方は全く違う

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リン・ウッド弁護士:

米国は中国共産党に襲撃され、戦争中だ。先ずはCOVID-19、ウィルス襲撃、次の大きな攻撃はチャイナの浸透、ドミニオン投票機やスマートマティック社のソフトウェアに出資し、それを所有する。我々の国を二度も攻撃した。海軍基地や軍艦が爆破や撃沈されていない、領土が侵略されていないと思うかもしれないが、しかし、21世紀の戦争の在り方は全く違う。2020年、邪悪な人々は生物化学兵器を使って戦争を仕掛けた。勿論、アメリカにもその能力はある。しかし我々はそれをしない。これは生物戦争とサイバー戦争、ウィルスと選挙不正だ。アメリカは中国共産党との戦時下にある。彼らはイランとロシアの協力を得たかもしれない。


ご存知の通り、我々はチャイナとビジネスをしている。過去6週間でジョージア州知事のブライアン・ケンプについて詳しくわかったのだが、この人物は完全にチャイナに買収されていた。ジョージア州には英語の広告よりも中国語の広告が多いことに気付かなかった。ジョージア州の人々がネットでの情報をチェックすれば、私と同じく真相にショックを受けるだろう。ブライアン・ケンプが一体、ジョージア州とチャイナのどちらの為に宣伝するのかがわからない。

 

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チャイナの何十年にも渡る工作や、その野心がついい明らかにされた。「米国に取って代わる」と主張し、更に2049年までにこのも億票を達成すると公言までした。それが本当じゃないと言えるだろうか。数年前には、その目標を2030年までに前倒しすると言っている。

 

元動画(番組 クロスロードより):https://youtu.be/OHtdA3Wj6vc

 

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