シエシエ茂木は即刻「ペルソナノングラータ」を出せ！

姜昌一（カン・チャンイル）新駐日大使：

（元慰安婦支援に向け設立された）財団を破棄したから、韓国が合意を破棄したという声もあるが、財団は国民の反対を受けて理事らが自ら辞表を出してしまったため、消滅したものだ。日本側の拠出金も残っているので、両国政府が新たな基金の設立に向け誠実に話し合うべきではないかと個人的には考えている。（中略）個人的に親しくしている二階俊博（自民）幹事長、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長にもあいさつし、野党をはじめ各党指導部、共産党や立憲民主党など各党指導者にもあいさつにいかなければいけない。

佐藤正久（自民・議員）：

今日の外交部会、次期駐日韓国大使の過去の言動について、主要なものをまとめたものを提示。酷いもんだ。

【文化人放送局】渡邉哲也SHOW：

韓国大使の件で（自民党の）外交部会が大荒れになったとか？

これからもガンガン大荒れになりますよ。新駐日大使が到着して何と言ったか？「最善を尽くす」と、もう最善なんかね、あなたに最善を尽くされて良いこと無い。前代未聞の、韓国の日本に対する対応ですから、こちらも前代未聞の「アグレマン取り消し」。会わないというのも一つの意思ですが取り消し、来週はこれ１本で行きます。

外国の大使が日本に来る場合、信任状を持って日本に来て、陛下の所に届けてそれで大使として就任する。この時に、相手国に対して承認を求めるわけ。大使としての就任の。これでOKの人をアレグマンと言う。それに対してウィーン条約でペルソナノングラータ、無条件で理由をつけずに拒否することも出来る。ペルソナノングラータを出さず、今回アレグマンを出してしまったので今回いらっしゃいましたけど、これを取り消す事はいつでも出来る。ペルソナノングラータと伝えるだけでいい。

 

誰がアレグマン出したんですか？

それはシエシエ茂木に決まってる。（自民党議員が「出すな」とずっと言い続けていたのに）外務大臣承認案件なのでシエシエ茂木。大臣または総理大臣が指示を出さなくては動かない。ペルソナノングラータを直ぐ出して国外追放。これは国家のプライドの問題であって、やらなくてはいけない事をきちっとやって来なかったのが自民党の悪い所。今までは、何か「こちらが少し引けば相手は少し良くなるだろう」とか、「こちらが誠意を見せれば」と。全部に悪用され、利用されて来てますから。