黄砂で大気汚染が最悪の水準「まるで世界の終わり」

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Image Source: https://bit.ly/3eISFTr

 

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(記事冒頭)中国の北京は15日、厚い黄砂に覆われ、大気汚染指数が「危険」に引き上げられた。北京市は市内の全校に屋外活動の中止を命じ、呼吸器系疾患がある人は外出を控えるよう呼びかけた。

竹村俊彦教授(九州大学応用力学研究所):

中国北部は15日、広範囲にわたって黄砂に見舞われた。北京市中心部では、大気汚染が6段階で最悪の水準となり、数百メートル先が見通せないほどになった。この黄砂は、16日に日本へ到達することが予測されている。

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読者コメント抜粋:

◆この国は、とても小さな物質をよく日本に送り込んできますな◆たまには、砂金でも、飛ばしてこい◆日本を黄色く染めたあとは、紅く染めて来ようとするから気をつけないとな◆中共中央アジアの砂漠で核実験やってたから、当然黄砂にも放射性物質含有してるわな◆本当に次から次へ、大迷惑な国◆何かと撒き散らすのが好きな国だな。

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