石垣市は、昨年多くの皆様から寄せられました ふるさと納税を活用し、尖閣諸島の新しい字名標柱を製作します。国に対しては設置のための上陸許可を求めて参ります。この事については国民世論の強い後押しが必要です。引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します。
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政府としては尖閣諸島および周辺海域の安定的な維持、管理という目的のため、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸は認めないとの方針をとっている
【NHK 2021.03.15】石垣市は去年１０月、尖閣諸島の字名に新たに「尖閣」を盛り込んだのを受けて、各島に新しい字名を記した行政標識を設置する方針を決めました。設置を決めたのは魚釣島、大正島、南小島、北小島、久場島のあわせて５つの島で、行政標識には例えば「魚釣島石垣市登野城尖閣」などと記すことを検討しています。ふるさと納税で２月末までに集まったおよそ６０００万円の寄付の一部を活用して標識を制作する予定で、今後、各島に設置するため、上陸の申請を国に行うということです。
国民コメント抜粋：
（政府に対して）
◆だったら政府関係者が行って設置してこい！◆尖閣を守る気があるのか、ほんとうに情けない◆そんなんで、領土が守れるかよ！◆機関砲を搭載した船舶がウロチョロしてる場所に行かせるわけにはいかないのはわかる だが、政府として「海保や海自と連携して安全に上陸できるように対応する」べきだろう◆民間人が利用できる施設を設置せんかい！◆役立たず官房長官、勝手に決めんな！◆御託は述べなくていい。日本人としての毅然とした態度を見せろ。
（石垣市長に対して）
◆市長の素晴らしいご決断を支持します◆支持します！昔も今も日本固有の領土領海です。 良識ある日本国民なら誰も反対しません◆尖閣に上陸出来るよう我々国民が声をあげるべきですね。ふるさと納税も続けますよ◆弱腰な中枢を民意で突き上げましょう！
