米国議会には未だにチャイナに投資する議員がいる

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Raheem Kassam
ウィルスが故意に放出されたのか、事故で漏洩したのかは、もはや問題ではない。何故かというと、それは生物兵器プロジェクトだからだ。中国共産党は新型コロナウィルスを利用するつもりで、実際に彼らの目的達成に役に立った。故意に放出されたかどうかは、この事件の歴史記録に影響を与えるかもしれないが、私たちの行動には影響しない。今は最も暗黒の時だ。私たちはチャーチル氏が「最も暗い時間」と呼んだ暗黒の時期にいる。即ち、1930年後半、1940年初頭だ。当時、ヨーロッパは人類の文明と信仰に対する最大の脅威に抵抗できなかった。この独裁勢力は、正に私たちが現在直面しているものだ。議会にはチェンバレンのような人達が大勢いる。米国議会では、おべっかを使う人達だけではなく、彼らはどう対応すべきか、調査すべきかなど口走りながら、まだ中国共産党に関連するインデックス、ファンド、株式に投資している。軍隊関連企業など、まだまだ沢山投資している。問題が最終的に解決したとき、西洋の文明が勝ったら、議会では、こういう連中は特別委員会によって調査されなければならない。彼らに全ての事をはっきり説明するように要求すべき、軍事裁判で彼らに明確に説明するよう強制すべきだ。西洋文明に宣戦布告した敵と、彼らが如何に共謀しているのか。

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