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経団連の十倉雅和会長は20日の定例記者会見で、北京冬季五輪に政府代表を派遣しない「外交ボイコット」について、日本政府は立場を明確にしない「戦略的曖昧さ」が必要だとの認識を示した。「国益を考えて落としどころを探って、それが『曖昧だ』といわれても良いと思う。戦略の問題だ」と述べた。経済同友会の桜田謙悟代表幹事も14日に「旗幟鮮明にすることが国益にかなうとは必ずしも思わない」と指摘。経済界には日中関係の冷え込みを懸念して慎重な対応を求める声が広がっている。
国民コメントより抜粋:
◆タイミングと言いながら時間稼ぎしてるようにしか見えない◆いやいや、逆だろうよ。党内で採択して政府に迫れよ◆先延ばしは見苦しい。今がそのタイミング◆先延ばしにすればするほど日本は国際的に不利な立場になるんじゃないん?◆人の顔色を伺わないでさっさとしたら?◆シェイシェイしてんじゃねえぞこら◆非難決議も出ていないから、オリンピックは普通に参加とか言い出す気?◆自民は親中ズブズブだという事を明確に示したいという事ですね。 中国へのメッセージですか?◆タイミングと言い出す人はやる気のない人だと思ってます◆虐殺.、意味わかりますか?◆そんなに中国サマが大事なのでしょうか◆謝謝茂木、国民がちゃんと見てるそ!
#人権侵害法案 を見送り、米英の北京五輪 #外交ボイコット に背を向け、格下の王毅外交部長の要請に従い格上の林外相を慌てて派遣するみっともなさ。#岸田政権 は中共に弱みを握られているのか?あるいは首相が得意の #聞く力 を習近平相手に発揮したか?whttps://t.co/LCSrQeVxah pic.twitter.com/5FYZZYYDg8
— Yohkan (@yohkan_y) 2021年11月22日