特番『深いメディアの闇?特定野党と外国勢力の影』

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いつも気になるのは、どうも日本は、メディアによって世論が作られ、操作されてるんじゃないかと。皆さんもお感じになっていることが多いと思います。特に安倍政権の時の、モリカケ、サクラ。一体何だったのか?何が不正かよくわからないままに、憲法改正も出来ないくらいの状態になっていると。どうも何かの力が働いているのではないかと。背景にあるものについて、お話いただける範囲で宜しくお願い致します。

結局、「疑惑は深まった」というのがキーワードで、だったら刑事告訴しなよ、というのが本来の日本のシステム。違法性があるんだったら、それを裁く三権分立。法律に抵触するかどうかは司法が判断すれば済む話、これがどうしてここまで?立憲民主党はいまだにやると言ってますから。延々とこの追及をやった人たちは今回の選挙で落選したんですね。それでもやるというのは、傷を負ってもやるだけの、何らかの意図が立憲民主党側にあるということなんですね。赤木ファイルを含めて、彼らの本当の動機、それをドライに見て行く必要があるんだろうと。

叩いた人たちはどの問題でも殆ど同じ。それから時期と、誰が声を上げたのか、それにどのメディアが食いついたのかを時系列的に見て行くと、かなりの事が見えて来るんじゃないのかなと。例えばファクトで言うと、森友が弾けたのは2017年の2月。北朝鮮が、集中的にミサイルを発射したのも同時期。戦術兵器といって短距離のものを大量に打ったんです。モリカケで国会が空転・紛糾して、メディアがこれに飛びついた事で、この報道は殆どされなかった。事実としてそうなんです。

それから、北朝鮮という国と文在寅という政権は、皆さんもご存知の通り、極めて深い関係があるんでしょうと。ロウソクデモで朴槿恵を引きずり降ろした時に、それを主導したのは、自殺した元ソウル市長の朴元淳。この人が作った希望政策所という団体の東京支部は、立憲民主党の議員の事務所の中にあったんです。大河原まさこさんという衆議院議員。これ、連携してますよね。それを隠す気も無い。何処か別にすればいいのに。ところが、この事は何処も報道しないんです。

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朴元淳と文在寅は北と非常に深い関係がある韓国の政治家。で、北が恐らくロシアから入手したイスカンデルという、非常にトリッキーな戦術ミサイルを、これ実は韓国をターゲットにしているミサイルなんですね。それを大量発射するという途轍もないニュース。で、日本で、ある豊中市議の方が端緒を作ってモリカケが弾けたのが二日とズレがない。この時に、非常に大きな声をあげたのは立憲民主党の国会議員でしたよね。今井さんとか森ゆうこさんとか。それから北と深い関係が指摘されていた土井たかこさんの後任である福島みずほさんとかが、共産党の人と、4人揃って籠池さんの家に入って行った映像を、皆さん覚えてますよね。僕が今まで言った事は全部事実ですね。

いま取材中なんですが、ひとつだけハッキリしているのは、CLP(Choose Life Project)の件が、昨年末から大きな問題になりましたよね。立憲民主党の泉代表がこれを終わりにしたいのは見え見えですけど、億単位のお金が立憲民主党から民間企業に流れて、これがネット工作に使われた、というある種の疑惑。ところが、さっき申し上げた希望政策所というのは、全く同じことをやっていたんです、韓国で。朴槿恵大統領の人格を毀損するニュースを大量にネットで流す。それから、弾劾に賛成するロウソクデモの呼びかけをネットでやる。大手メディアの経営者に圧力をかける。それをやった朴元淳のメインの団体が、立憲民主党と深い関係にあったのも事実です。アイディアとか、ネットをどう使うか、ネット企業とどう向き合うか、朴元淳は立憲民主党の先生だったわけですよ。

朴元淳時代の公金が海外で使われたということは、実は韓国で、報道と裁判でも明らかになってるんです。それが日本に流れてませんか?実は流れてます。じゃ、それが立憲民主党に流れてませんか?流れてたとしたら、それどう使ったんですか?これは「日本の野党第一党が外国の影響を受けてたかもしれない」という大スキャンダルなんです。CLP問題はちょっとしたネット工作ではなく、今回の動画のテーマに関わる、それはお金もそうだし、ネットワークもそうだし、左派勢力の国際的連携にしっかり目を向けなければいけないということ。

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https://youtu.be/ptfX00haAtE

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