(記事抜粋)海外の一部地域で拡大している、いわゆるステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認された。 これは、都の専門家会議で明らかにされたもので、都のゲノム解析で、ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、初めて確認されたという。 これは、国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとみられていて、専門家からは、今後の国内での拡大に懸念の声も上がっている。
室伏謙一(政策コンサルタント):この人自分の見せ場を作りたくて仕方がないのでしょうね。全てはユリコのため、自分が目立つため、自分に注目を集めるため。
Image Source: https://www.fnn.jp/articles/-/304708
国民コメントより抜粋:
◆やばいぞ!小池劇場がはじまってしまう◆まんぼう延長したいのかな!?◆ネタ切れですね。そんな事、世界中の報道でどこがやってますかね◆今のウイルス株は、感染力こそ強くなったものの致死率も重症化率も大した事なくなってる◆どんどん「ただの風邪かインフル」に近づいています。感染力は強いが症状は軽い。だったらこれまでのただの風邪やインフルの流行と何の変わりがあるのでしょうか◆ウィルスは常に変異し続けているので変異株今後追っていったらキリがない◆どうして風邪で騒ぐの?◆PCR検査をすり抜ける設定のステルスオミクロンとやらが都内で確認されたらしいが、じゃあどうやって確認したのよ?