FOXが「2016年の遺伝子配列」についてM社のCEOに問う

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Moderna CEO Struggles To Answer Why COVID-19 Contains Patented Gene Sequence

モデルナCEOのステファン・バンセル氏:
同社の科学者がそれについて調査している。事故によって武漢ウィルス研究所から流出した仮説はあり得る。

米モデルナ社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することが公開された査読論文で判明。「フーリン切断部位(スパイクたんぱく質)」は、他の類似したウィルスには存在しないという奇妙な問題があり、なぜその部位があるのかが自然発生説では合理的に説明できず。フーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析したところ、モデルナ社が癌研究のために2016年に特許申請し、現在所有しているものと一致していることが判明した。論文によれば、コロナの自然変異によって同じ断片が生まれる確率は約311億分の1、確率としてはゼロに等しいとのこと。

ファイザーが安全性監査で株式市場の評価額が数十億円下がることを認めた数日後、モデルナのステファン・バンセルCEOは数億円の株を捨て、ツイ垢を削除した。 モデルナCEOの奇妙な動きは、ブラックロックの元幹部が保険会社や葬儀社の死亡統計について調査を始めた直後だった。(引用元

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