”基礎疾患”ある人から無い人へ”ターゲット”転換

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子どものワクチン接種 秋田・佐竹知事「基礎疾患ない限り打ってほしい」

秋田県の佐竹知事は4日、オンラインで開かれた全国知事会終了後に報道陣の取材に応じ、子どものワクチン接種について「基礎疾患がない限り打ってほしい」と呼び掛けた。佐竹知事は、秋田県内でも5日から順次始まる5歳から11歳が対象の新型コロナウイルスのワクチン接種について問われ、「国の方は、打つ・打たないどうでもいいと。それでは困る。基礎疾患があれば別だが、ない子どもであれば打ってほしいと思う」と述べた。副反応などのリスクよりも、接種によって得られる効果が大きいとした上で、市町村が保護者の不安解消や情報の発信に努めるよう求めた。

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国民コメントより抜粋:
◆国、自治体は子供を守ってくれません。どうか皆気づいて◆医師の説明とはズレがあるような気がします。接種すること、接種率を上げたいことが目的になってない?◆この知事は、コロナのことやコロナワクチンについて全く理解できていないのではないのか?健常な子供がコロナに感染しても重症化することはほぼ皆無◆基礎疾患がある人は打つようにってのが従来あって、そんな人たちにこんなもの打って本当に大丈夫か? と思っていたが、今度は基礎疾患のない人は打って欲しいという◆公人がこのような発言をすることの意味を理解されているのだろうか。疾病そのもののリスクが極めて乏しい対象に接種を促し、何かあったとき、将来に現在わかっていない問題が発生したときに責任を取れるのだろうか◆コロナについては、ただ打たせたいだけにしか見えません◆子供が接種する必要があるとは思えない。国や地方公共団体は、この政策をやめた方がいい。

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