”日本人の美意識”からかけ離れた大阪万博キャラクター

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大阪・関西万博の公式キャラクターが決定
2025年に開かれる大阪・関西万博の公式キャラクターが決まり、22日発表されました。水の都・大阪から連想した水のように姿を変えられる青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、全国から応募のあった1898作品から公式キャラクターを選び、22日、発表しました。選ばれたのは、水の都・大阪から連想した青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。

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Image Source: https://news.yahoo.co.jp/pickup/6421651

大阪万博のマスコットに中国ネットユーザーからツッコミ殺到
記事は「決定したマスコットがお目見えした瞬間、日本のネットユーザーたちは崩れ落ちた」とし、細胞をイメージした赤い円のところどころに目玉がのぞくデザインで、決定時に大きな議論を呼んだ大阪万博のロゴを頭に被った青い人型のマスコットに多くのユーザーがツッコミを入れており、「笑いながら人を食べる野獣みたいだ」などといった感想まで見られると伝えている。大阪万博のマスコットについて、中国のネットユーザーは「放射能廃水を飲みすぎたんじゃないのか」「誰かが『ひどい痔のお尻みたいだ』って言っていたけど、確かにそう思った」「これは未来の日本人の姿を示してるのかも」「こっち来るな!」「日本のデザインに対する審美眼は低下しているのか?」「まるでウイルスみたいだ」「誰もこいつと記念写真を撮りたがらなさそう」「マスコット自身は自分がとてもかわいいって思い込んでそう」など、さまざまなツッコミを寄せている。

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付箋コロナでも専門家としてテレビに出演し、国際的なワクチンパスポート含む管理システム推進の日本代表が、今度の大阪万博のテーマ事業プロデューサーでもある。

経団連世界経済フォーラムと連携*

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