全米オープンのルール緩和が無ければジョコビッチは欠場へ

Nigel Farage: This is no longer about health - YouTube

米当局が、入国者全員にワクチン接種を求めるルールを緩和する気配はなく、そのため35歳のジョコビッチも、27日に開幕するウィンブルドン選手権が今季最後のグランドスラムになるだろうと認めている。ワクチン接種に対して完全に心を閉ざしているのかという質問に対して、ジョコビッチは明確に「イエス」と答えた。

ジョコビッチは「現時点で、今の状況下では米国へ入ることを許されていない。それが、ここでいい結果を出したいというさらなるモチベーションになっている。できれば非常にいい大会を過ごしたい」と話し、「米国にはぜひ行きたいが、今の時点でそれはできない。自分にできることは多くない」と続けた。「ワクチン未接種の人間の入国が認められるかは、米政府の判断次第だ」

国民コメントより抜粋:
◆自分の大切な身体と健康は自分自身にしか守れない。ましてや、スポーツ選手なのだから、少しの変化にも敏感なのでしょう。これだけ未接種者が意味もなく差別を受けるなかで、自分を貫き通す素晴らしい姿勢は立派。「みんながやっているから」と他人に合わせる日本人はもっとジョコビッチを見習うべき◆そもそも打ってもかかるんだから!何をもって掛からないとか言ってるのか意味がわからん。どんな結末でも、人に言われて打つのではなく自らの意思で判断すべき、報道の仕方もおかしい!打って欲しいがための誘導報道であり真実が見えない!真実を報道するのが仕事だろと思う!◆彼は、世界トップになるまえまで、自分でも気がつかないグルテンアレルギーに苦しんでいました。グルテンアレルギーであることがわかり、身体の中に入れるものに十分気をつけた結果、いまの地位に上りつめました。彼がなぜワクチン接種を拒否しているのか、その理由まで含めて真実を伝えてあげて欲しいと思います◆何故ワクチンを強要義務化するのか。目的は感染予防ではない。ワクチンを接種しても感染するからだ◆日本政府が、健康に「直ちに」被害がない。 って言ったやつは、だいたい、 十年後位に何かありますよね。

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