Image Source: 参政党公式ツイッター
加藤秀視:今日は参政党予祝パーティで神谷宗幣氏と教育の本質に関する対談でした7,000名ぐらい参加されていたと思いますが、参政党に対する期待や共に日本を変えていくんだと!皆さんの想いがこちらまで伝わりましたよ。ありがとうございました!皆さんの想いを受けて私もやりますよ。ぜひ共にやりましょう!
8/21参政党予祝パーティー、幕張メッセイベントホールで7,000人規模。今回も壮観でした。世界的な潮流として台頭する健全なナショナリズムの担い手は日本では参政党。米国の共和党のような、こんな大規模なイベントをやってみたいと、かつてボードメンバーの間で語り合ったものです。 pic.twitter.com/3W6CEzUz0T
— 松田まなぶ(松田学)@参政党 (@matsudamanabu) 2022年8月21日
参政党予祝パーティー。参政党初の国政選挙で共に戦った同志たちと久しぶりに顔を合わせた。候補者として戦ったからこそ分かり合える事がある。そして、同志たちと話して変わらないのは、日本を良くしたいという想い!!今後も全国各地で活動していく!!#参政党予祝パーティー pic.twitter.com/kUjuklYEOZ
— にいくらてつろう@参政党 群馬(新倉哲郎) (@te_koten) 2022年8月21日
参政党は日本で初めて反グローバリズムを謳った政党である。「国際金融資本や多国籍グローバル企業を批判するので『謀略論』と言われるのですが、説明すればわかってもらえます。グローバリズムのなか軍事、製薬、農業などあらゆる分野の多国籍企業が、横で連帯し、国家以上の力を持って、自分たちが稼ぎやすいように政策、法律、システムに影響を与えている。そのようなことがあってはなりません。日本には世界に誇る伝統があり文化があり環境がある。それを守るナショナリズムは必要なことです」
世界を眺めれば反グローバリズムは急速に浸透している。アメリカンファーストを掲げて製造業の復活を約束、貿易不均衡是正のために保護主義政策に走り、移民を制限、地球温暖化対策の国際的枠組である「パリ協定」から離脱したトランプ前大統領はその典型だろう。イギリスはグローバリズムの象徴であるEUからの離脱を決め、フランスはマリーヌ・ルペン党首率いる右翼政党「国民連合」が、マクロン大統領の与党「共和国前進」を破って第一党となった。