コロナワクチン生産へ工場増強 第一三共、年間2000万回分 | 共同通信
第一三共が、開発中の新型コロナウイルスワクチンを製造する埼玉県の子会社工場を増強し、2024年度までに年間2千万回分を生産できる体制を整備することが6日、分かった。1月に厚労省へ製造販売の承認申請を行い、年内の実用化を目指している。(中略)第一三共が開発、申請中のワクチンは「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使うもので、米ファイザーや米モデルナと同じタイプ。実用化すれば国内メーカーでは初として、注目される。
パンデミックが終わって需要がなくなってからワクチンを作り出すってどういうことなのかね。
— You (@You3_JP) 2023年2月6日
主要3社の供給能力を合算すると「一億本を超える」
政府は、いろいろな理由をつけて接種を強制してくるつもりだろう。 https://t.co/9V7I3M1SlS pic.twitter.com/4pUnha2OZN