米疾病予防管理センターの元所長が”事実”と認めた内容

Ex-CDC Chief Dr. Robert Redfield Reveals COVID-19 Truths - YouTube

ロバート・レッドフィールド元所長:

CDC所長を辞める時に腹が立ったのは、ワクチン接種済の感染者の追跡を止めたことです。「接種済みの人が感染した」という報告が出来なくなるようにです。ワクチンが効かないと思わせるようなことは一切しないという決定があったからだと思います。

 

私は正直であろうとしてきましたが、ワクチンには重大なミスがあったと思います。ワクチンは決して義務化されるべきではありませんでした。また、副作用があり、実際に被害を受けた人がいることについても、もっと正直であるべきだと感じました。ワクチンが感染を防ぐものではないという事実についても、もっと正直であるべきだと思いました。バイデンが「これはワクチン未接種者の間での流行だ」と言っていたのを覚えています。CDCを辞めた後、メリーランド州でホーガンの主任公衆衛生顧問をしていた時、メリーランドで感染している人の三分の二が接種済だと言っていました。

 

(引用元:@ShortShort_News

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