パネリスト：岩田温（政治学者・大和大学政治経済学部准教授）長尾たかし（衆議院議員）西岡力（「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長）室伏謙一（室伏政策研究室代表・政策コンサルタント） 山岡鉄秀（情報戦略アナリスト）山田吉彦（…

1911年11月 撮影者：Elstner Hilton 渡邉英徳氏（@hwtnv）：100年前の日本の子どもたち。1914〜18年に掛けてElstner Hiltonが撮影した写真。ニューラルネットワークによる自動色付け＋手動補正。 ＡＩとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 (光文社新書)…

Source: https://politi.co/3rBzCP7 www.sankei.com 米ギャラップ社が29日発表した「米国人が今年最も尊敬する人物」に関し全米の有権者に聞いた世論調査で、男性部門でトランプ大統領が、女性部門ではオバマ前大統領のミシェル夫人がそれぞれ選ばれた。オバ…

Source: https://bit.ly/2Jn9lTd www.sankei.com 「鬼滅の刃」は、漫画家の吾峠呼世晴（ごとうげ・こよはる）さんが「週刊少年ジャンプ」誌に連載した漫画が原作。大正時代を舞台に、鬼に家族を殺されたうえ妹を鬼にされた少年が、妹を人間に戻すため鬼たち…

Source: https://bit.ly/2X8VJhX 【TBS 2020.12.27】違法薬物事件相次ぎ、ベトナム人に警視庁呼びかけ ベトナム人による違法薬物事件が相次ぎ、過剰摂取で死亡する事例も起きていることなどから、警視庁はベトナム人の集まるイベントで違法薬物に手を出さな…

【NHK 2020.12.26】 変異した新型コロナウイルスが各国で相次いで確認されていることを受けて、政府は、全世界からの外国人の新規入国を今月28日から来月末まで停止することを決めました。 11の国と地域で実施しているビジネス関係者の往来については、引き…

【産経新聞 2020.12.26】外資土地規制「大きな一歩」も…実効性担保できるか 外国資本による安全保障上重要な土地の買収問題への政府の対策が進みつつある。２４日には政府の有識者会議が長年の課題だった法整備に向けた提言をまとめた。ただ、私権制限に慎重…

画像元：https://bit.ly/38zTn0H news.yahoo.co.jp （本文より抜粋）「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」というツイートが広く拡散しているというニュースがありました。しかし，トレンドに乗ったからといって一部のアカウントが多数の拡散をしている可能…

【産経新聞 2020.12.25】 わいせつ対策の法改正見送り 文科相、教員免許再取得 萩生田光一文部科学相は２５日の閣議後記者会見で、わいせつ行為で懲戒免職となり教員免許を失効しても、３年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、期間を延…

Source: https://bit.ly/2Kpl7xb 小川榮太郎：鳩山由紀夫、菅直人両首相の事案に対する東京地検特捜部の腰の引けた対応や、マスコミの静かな扱いに比べ、安倍氏に対する検察やマスコミの扱いは、安倍氏を政治的に封殺しようとする異常、不当な政治力の行使。…

68.050% ⇒ ドミニオン投票システムのエラー率 0.008% ⇒ 選挙委員会が認める最大エラー率 ミシガン州の判事は12月14日、同州で使用されているドミニオンの投票機に関する調査報告書の開示を認める判決を下しました。23ページに及ぶフォレンジック報告書は、ド…

【共同通信 2020.12.22】 米、安倍前首相に勲功章を授与 インド太平洋構想で指導力 トランプ米大統領は２１日、安倍晋三前首相に勲功章を授与したと発表した。オブライエン大統領補佐官（国家安全保障問題担当）が杉山晋輔駐米大使に手渡した。ホワイトハウ…

ニコニコ動画：https://www.nicovideo.jp/watch/so37999366OPENREC.tv：https://www.openrec.tv/movie/2k8m0e573z6YouTube：https://www.youtube.com/watch?v=k1ubkouEkDI SDGsは範囲が広い。貧困を無くそうとか、環境問題に配慮しようとか。省庁も関係なく…

【NHK 2020.12.22】「東レ」子会社に警告 中国で許可なく炭素繊維流出 炭素繊維は鉄よりも軽くて丈夫で、航空機や自動車などに幅広く使われていますが、高性能な製品は軍事転用も可能なため輸出の際には国の許可を取り輸出先や使いみちを厳しく管理する必要…

【デイリースポーツ 2020.12.22】 朝日新聞が「お詫び」戦時中の「女子挺身隊」写真は合成「十分に確かめず投稿」 朝日新聞社は２１日付で、公式ホームページに「朝日新聞フォトアーカイブのツイートについて説明とお詫び」と題した文面を掲出した。「朝日新…

リン・ウッド弁護士： 米国は中国共産党に襲撃され、戦争中だ。先ずはCOVID-19、ウィルス襲撃、次の大きな攻撃はチャイナの浸透、ドミニオン投票機やスマートマティック社のソフトウェアに出資し、それを所有する。我々の国を二度も攻撃した。海軍基地や軍艦…

＜テーマ＞ 「コロナ、菅政権誕生、米国混迷、中共台頭・・2020年を振り返る」 https://youtu.be/uIH2Bd1ikPQ ＜目次＞ ・コロナ第３波！？外国人入国許可は問題？ ・米国大統領選挙現状と今後の日本の対応 ・菅政権の現状評価 ・驚くべきSNSの言論統制、ザ…

【NHK 2020.12.21】 厚労省審議会 「アビガン」新型コロナ治療薬としては継続審議 「アビガン」は、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザの治療薬で、ことし10月、新型コロナウイルスの治療薬としても承認の申請が行われていました。これを受け…

【ライブ動画】Turning Point USA (day 1): youtu.be youtu.be

産業遺産情報センター：https://www.ihic.jp/ 林原チャンネル『いわんかな』捏造NHKと軍艦島 フェイクとプロパガンダの実態 【ゲスト】加藤康子（かとうこうこ / 1959年生まれ）内閣府・産業遺産情報センター所長 安倍内閣（第3次〜第４次）内閣官房参与「明…

アメリカ宇宙軍の正式名称 今後は「ガーディアン」に ドナルド・トランプ大統領が創設した米宇宙軍は今後、正式には「ガーディアン」と呼ばれることになる。米宇宙軍の公式ツイッターが発表した。この名称は1983年の空軍宇宙軍団（Air Force Space Command）…

https://youtu.be/YKoeW7zHf-I 出演者：生田よしかつ（豊洲仲卸３代目）、 渡部悦和（元東部方面総監）、 山岡鉄秀（情報戦略アナリスト） 渡部悦和：河野大臣がイージス・アショアを止めると。元々なぜ導入したかというと、1年365日 これを毎日毎日、瞬間瞬…

https://youtu.be/qDH4TgSLJyE ゲスト： 唐木英明・東京大学名誉教授 松本尚・日本医科大学救急医学教授 田北真樹子・産経新聞月刊「正論」編集長 ワイドショーの司会者が「医療崩壊」を叫び不安を煽ります。またぞろ、ワイドショーが風評被害のもとになって…

00:09:45 大統領選 バイデン氏の勝利確定 全米で選挙人が投票 首都でトランプ氏支持集会 乱闘 ４人刺され負傷 00:44:39 中国共産党員 上海の１０外国公館で勤務 豪メディア報道 00:57:23 中国の女性スパイが民主党下院議員を籠絡 01:20:40 虎ノ門警察24時「…

オリジナル動画：https://youtu.be/8ggxtLZCe8Y?t=890 日本語字幕版：https://youtu.be/JYbZRKVSY1U これを必ず調査する必要がある。これは犯罪だ、重大な収賄だ。数百万ドルの収賄が浮上している。これこそバイデン一族の仕業だ。ジョー・バイデンが重大な…

【阿比留瑠比の極言御免】増長し、国民守らぬ公明党 （本文抜粋）◇以前からその傾向はあったが、安倍晋三前首相の退任後、公明党がますます伸び伸びと増上慢ぶりを発揮しているように見える。◇新たな覇権国家である中国の脅威や、核・ミサイルの性能を飛躍的…

WATCH: Peter Navarro on his Election Fraud report!https://youtu.be/JblXeoRvJmg ピーター・ナヴァロ： 選挙の不正は６つのカテゴリに分類された。 １）明らかな有権者詐欺 ２）選票の処理ミス ３）選票監視員の立ち入りを禁止するなどのプロセス違反 ４…

00:09:14 茂木外相 「バイデン次期政権と緊密に連携」 バイデン氏息子巡る捜査 バー氏が発覚阻止を指示 01:04:47 国際刑事裁の検察 ウイグル弾圧の捜査要請退ける 01:07:22 ＡＮＡとＪＡＬ 中国・広州線など一部再開 01:19:09 ドイツ国防相 インド太平洋への…

【くるまニュース 2020.12.17】 豊田会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない！」ミスリードやめてと苦言 （本文抜粋）◇自動車工業会の豊田章男会長（トヨタ自動車社長）が、2020年12月17日に懇談会規模の記者会見をおこなった。◇自動車産業はずっ…

林原チャンネル 2020.12.16 河添恵子#32-2 コロナ禍を演出し世界を変えるグレートリセット思想トランプ大統領が戦うグローバリストの正体 2021年のダボス会議のテーマともなっている「グレート・リセット」という言葉。これをいかに捉えるかで、世界の見方は…