書店が販売自粛を決断する”話題の書籍”

東京15区分析!LGBT活動家の本性露に【山口インテリジェンスアイ】

アメリカとイギリスでベストセラーになった本を、角川という出版社が日本語訳を出そうとしたら、トランスジェンダー活動家、例えば乙武、或いは稲田朋美、そういう人たちのグループの一部が「出版するな」と、角川に圧力をかけたんです。それで角川は、いま夏野剛さんという人が社長をしていますけど、その圧力に負けて出版をやめちゃったんですね。で、「それはひどいでしょ」と言って、あんまりお金がないのに、産経新聞出版さんがこれを、言論の自由ですよね、出版の自由ですよね?だから「うちで出します」と言って出来たのがこれなんです。私も買いました。

 

ここで皆さんに注意して欲しいのは、トランスジェンダー乙武稲田朋美、こういう人たちは”多様性”いろんな人たちの意見、多様性を認めようよと言っている。じゃあ、トランスジェンダーの影の側面を書いた本だって、私達、読む権利ありますよね?ところが、その多様性を言ってる連中が「本を出版するな」と言って、その本を置く書店に放火の脅迫をしてるんですよ。これがLGBT活動家の本性なんです。東京15区の皆さん、もう一度言いますけど、乙武というのはLGBT活動家です。LGBT活動家はこうやって放火の脅迫をするような人たちです。

https://tinyurl.com/48s5pvc9

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