コヤッキー『パンデミック条約の内容がヤバすぎる』

芸能ニュースにかき消された、パンデミック条約の内容がヤバすぎる

僕は別にワクチンに注目してるわけじゃなくて、国がよくわかんないものを、よくわかんない状態のまま、一部の人が金儲けする為だけに国民に何かを敷いてることはあるんじゃないか?ということを言っていたわけですよね。健康的な問題以外も、こういう事って結構あると思うから。

当時、巷ではこんなビラが配られていたのを皆さんご存知でしょうか?

国際保険規則とパンデミック条約の問題ということですね。これ一部抜粋します。パンデミック条約の問題「緊急事態宣言下では憲法が覆されてしまう」。国の主権をWHOに預けることになる。製薬会社に多額の報奨金を払うことになる。政府の許可なくWHOが勝手に緊急事態を宣言できる、など。WHOに一部、国の権限が取られてしまう、握られてしまうんじゃないかという注意喚起のビラです。ビラの裏、こんな感じですね。これはただの妄想ではなくて、実際にこうなってもおかしくなかったんですね。

Xではこういった事が言われています。

WHOのパンデミック条約、日本政府が前のめりになっており、国家主権をWHOに奪われる。WHOがワクチン注射と言えば、それに従わざるを得なくなる。日本国民の健康を犠牲にしてWHOなどの金儲けに協力する。先週も東京などで抗議の大規模デモがあったが、マスコミがほとんど取り上げない。何故だ?

このパンデミック条約、加盟国196カ国のうち、三分の二の賛成が必要なんですよ。可決取るためには未だに採択は取れてないんですね。そのことから、この条約が破棄される方向になったということが話題になったんですけども、半ば強引に通そうとしてる話もあるんです。最大の懸念点となっていたのはこの文書なんです。

「締約国はWHOを国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態における、国際的な公衆衛生対応の指導調整機関として承認し、国際的な公衆衛生対応においてWHOの勧告に従うことを約束する」ということで、緊急事態が宣言されてしまうと、国家の決まりを全部無視してWHOが主導しますよっていうことです。更に、国際保健規則においてもWHOは、いつでも緊急事態を宣言できることになっていた為、実質いつでも世界を牛耳ることができる状態にあると。

WHOの裏にはロックフェラーの一族やビルゲイツさんなど、数多くの資産家の影があるということ。(中略)世界の医薬品企業売上高トップ20のうち、アメリカの企業は8社も入っていて、全体の4割以上の売上を占めていると言われています。何と、この全ての会社がロックフェラーから資金援助を受けてます。実質、ロックフェラーに全部握られてるんですよ。

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