🟠 衆議院 東京15区補選あと2日!明日マイク納め!

参政党 政見放送 吉川りな 東京15区 衆議院議員補欠選挙 - YouTube

衆院東京15区補選 参政党の吉川里奈氏
「主婦の一人として子供の未来を守りたい」

衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で参政党が擁立した新人、吉川里奈氏(36)は告示後最初の日曜日の21日、東京メトロ門前仲町駅前で街頭演説した。吉川氏は令和2年4月に結党した同党が衆院選に初めて擁立した候補。「誰かを罵倒したりするようなやり方で政治をとげとげしいものにしたくない。政治は子供たちが歩いていく未来への希望を作るみちしるべだ。国民の手で変えていこう」と国会審議などのあり方を疑問視し、支持を訴えた。(産経ニュース

【参政党Live】選挙直前!応援ライブ! - YouTube

29:10-

今回の補選、神谷さんや吉川さんの街宣をYouTubeで見て思ったんですけど、他党の批判をしないですね。これがすごくいいと思ったんです。他党の批判をしない。わたし、何がいいと思ったかというと、「ああ、これ日本人だな」と。日本の政治が今のままで行くと、日本が無くなると思ったんですね。日本の精神みたいなものが。参政党では歴史を学ぶことの大切さ、神谷さんがよく言っていて、私もそれがすごく重要だと思うんですけど。

(聖書と敵兵を救助した駆逐艦「いかずち」の話など、中略)

意見が違うからといって相手を罵倒するとかね、こんなの全然、日本の精神じゃないし。そういう意味で「他党を批判しない」、これ日本精神だ、と嬉しく思ったんです。

よく「保守」と言いますが、何を守るか?って、こういうものを守るべきですよね。それを失ってしまったら日本の政治であっても、商売であっても、社会であっても、もう日本じゃなくなる。それが日本の政治の未来にとって一番問題だなと思います。

あと私が参政党を支持する最大の理由は、グローバリズムと対峙してるからですね。グローバリズムはなかなか定義がハッキリしない言葉で、そうなのか、どうなのかという具体的なリトマス試験紙としては「ウクライナ戦争をどう見るか?」かなと。

プーチンという人がロシアを動かして始めた戦争である、これがグローバリストの見方だと思うんです。一方、アメリカのグローバリストが始めた戦争なんだと。これが反グローバリスト。ウクライナ戦争がどうやって始まったのか、誰によって始まったのか、これリトマス試験紙。クッキリわかるなと。で、何でこれが大事かというと、日本はウクライナ戦争にすごいお金をつぎ込んでいるからですね。これ神谷さんが国会で追及してくれて、一兆八千億円!?日本人、怒らないといけないところですね。

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麻生太郎副総裁、ニューヨークにてトランプ前大統領と会談

https://youtu.be/FyEXt0fyoT0?si=FJnSwrBkQa3jnjHs&t=2003

It's a great country, you're doing very well. Shinzo was a great friend of mine, he was a great, he was truly a great man and somebody that we all respected. And we really loved and I miss him greatly.

China In Focus - YouTube

2024.04.24(記事冒頭)

自民党麻生太郎副総裁は23日、ニューヨークのトランプタワーでトランプ前米大統領と会談した。ロイター通信が伝えた。トランプ氏が11月の大統領選で再選した場合に備え、良好な関係構築を図った。

トランプ氏は23日夕、トランプタワーに入る麻生氏をロビーで出迎える厚遇を見せ、自ら案内。近くにいた記者に「麻生氏は日本だけでなく世界でも非常に尊敬されており、親愛なる友人であるシンゾー(安倍晋三元首相)を通して以前から知っている私の好きな人物だ」と語り、麻生氏の訪問を歓迎した。トランプ氏と麻生氏の会談は約1時間に及んだ。

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President Donald J. Trump Official Key to the White House – Rolyat Military Collectibles

第6回 WCH 『国際社会の暴走を止める方向に行くべき』

【令和6年4月19日】第6回 超党派WCH議員連盟(仮称) - ニコニコ動画

【令和6年4月19日】第6回 超党派WCH議員連盟(仮称)- YouTube

原丈人元参与:

これは「国の一大事」だと思って駆けつけさせていただきました。私は長年、国連で活動したり、また、安倍政権においては8年間に渡り、内閣参与を務めておりましたけれども、これ本当に日本の国民にとって大変不幸な結論になるような方向に動いているという風に、海外から見ていて感じます。もしも、この案がこのまま通って行くと、WHOが次の疫病を「パンデミックだ」という風に指定した時には、彼らが指定するワクチンを、条約加盟国の国民は接種する義務が起きるという流れが、このIHR(国際保健規則)の規則から読めます。

もしこういうことが行われるとすれば、極端な話、いま罰則規定はないものの、国民の義務を違反した人、すなわち「ワクチンは打ちたくない」という風に考える人、こういう人に対しては、やがては刑法を用いて逮捕し拘束するといったところまで行かないとも限らない。そっちの方向に向くかもしれないようなものは、我が国の良識ある政府の人間として、政治家、および官僚の方々は、国際社会が行うこの暴走を止める方向に行くべきだ、という風に私は強く感じました。

第一、この、WHO等が決めているRule of Procedureも、細かいことは省きますけれども、定足数を満たしていない問題とか、色々な点で大きな不都合があることを日本政府の方々も見ておられるでしょうから、そうしたことを指摘して、おかしいといったことを発言する、そういう国であれば、国連加盟国193カ国の多くの国々も、現在棄権をしたり、欠席をしたりしている国々にも「日本に付いていく」という流れができるように強く思います。でありますので、今日おられます外務省や厚労省の皆様方、私も法律改正に随分と関与して参りましたが、今日は皆様方の、経験と、そしてまた、情勢判断の冷静な分析、将来一体何が起きるであろうかという事に対する予測、今ならば食い止めることができると思いますので、是非とも真剣にお考え頂いて、閣僚の方々や、議員の方々で、このWHOの改正案の方に向いている人たちを説得すると。正しい方向に、日本国民一人一人が将来被害を受けないで済むような状況を作ることができるかできないかは、今日ここに参加しておられます官僚の方々の手にかかっていると言ってもいいと思います。でありますので、是非とも皆様方、このおかしな方向に向いていく、WHOや米国の政権与党が持って行こうとしています流れを、日本人として食い止めて頂くように、どうかまた、よくお考え頂くようお願い致します。

マイケル・ヨン:

私は元戦争特派員でありました。戦争の研究をずっとして来ました。ですからいま日本にいます。今はこれは戦地と捉えなければなりません。戦争の一番の最終形態は”情報戦”であります。この情報戦においては、どのような言葉を使うか、適切な言葉を使う事が非常に重要であります。婉曲表現ではなく、正確な言葉遣いをしなければなりません。(中略)例えばですけれども「ワクチン」と呼んでしまえば、これは言葉遣いが正しくありません。これは明確に「兵器」であり、「ワクチン」と呼ぶべきものではありません。「mRNA遺伝子治療」という言葉が使われますけれども、「治療」ではなく「兵器」であり、我々は戦争の真っただ中にいるのです。そしてもちろん「条約」と呼ばれるものも戦いの「兵器」であると考えなくてはなりません。同様に「移民」と呼ばれるものも「兵器」です。「移民」ではなく、我々は「侵略」されているのです。世界中で、様々な国々で。アフリカやヨーロッパ、そしてここ日本や、アメリカでも。

及川幸久:

パンデミック条約には、ずっと批判されていた「国家主権が侵害されるんじゃないか」とか、「個人の主権が奪われるんじゃないか」というところ、これに関しては「そんなことはありません」と明記されています。それはこの議連でも、外務省の方からの説明でもありました。ところが、構造的には「COP」というものを作ってしまえば、そこに白紙委任することになりますので、事実上、国家主権の移譲ということになるのではないか、ということで、いま国際社会では大問題になっています。合意困難で先送りになっているのが「ワンヘルス」、それから「パブス」、そして「資金調達」、この3点です。

原口議員:

極めて大事なご指摘ですね。結局、枠組み条約、タバコ条約とよく似てますね。枠組みだけ決めて、そこを合意したんだから、あとつべこべ言うなと。今のパブスも5月まで意見が間に合いそうにないんで、詳細は先送りして、総会で決めて、後はパブスのワーキングチームで決めて行くと。で、そこに私たちが介入する手立ては無い。表向きは「主権も何も侵害しない」と言っているけれど、しかし「もう契約したでしょう?」「枠組みに合意したでしょう?」と。「その中で私たちが決めますよ」というこの構図。ものすごく危険です。条約でもない。アグリーメントでもない。これは生物化学兵器の、正にビジネス協定です。それをどうして皆さん(外務省・厚労省)が進めておられるのか。

私もわかります、政府にいたから。岸田首相が「世界一、治験しやすい国にする」と仰って、これ裏が、マイナンバーカードや保険証を無くすのと表裏一体ですよね。ここにいらっしゃる官僚の皆さんも跳ね返すのは大変だと思いますけど、しかし、プロセスも全体の枠組みのところも破綻してるんです。閣僚にもそれを伝えて下さい。僕も閣僚と直接話してますけど「なんだ?」という人、随分いますよ。分かってないんですよ。宜しくお願いします。

国民コメントより抜粋:
◆原先生のおっしゃる通り、この事を知れば誰でも(日本人であれば)何としても阻止して欲しいと言うと思います◆こんな国家の存亡がかかっていることを知らない政治家、閣僚なんて不要だ!◆厚生労働省の方々へ、軽々しく死亡数と言っているように聞こえてならない。たくさんの方々が苦しんでいる事に、何も感じないのですか。机上の空論は要らない◆この前の茶番コロナ禍で日本経済を壊されて、国民も経済的に困窮、疲弊させられたのに、また茶番をやるなんて甚だ迷惑ですし、国民を巻き込まないでもらいたい。さっさと脱退すべきです。

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文化人放送局『日本製鉄によるUSスチール買収問題』

日本製鉄によるUSスチール買収問題/親中企業の正体を暴く

わたしの解説はここから始まるわけです。

1972年に日中国交回復ということがあって、当時の新日鉄の稲山社長が中国の周恩来に会い、何を言われたかというと・・・武漢鉄所への協力を求められて、後半製造ラインの建設を約束したんですね。(中略)設備の質も、もう全然日本と比べものにならない状態だったと。当時は日本の技術には絶対の自信があった、実際に圧倒的な差があったと関沢さんは振り返ってます。そして、新日鉄が協力して、この後半ラインが稼働をし始めるんですね。1978年の国交回復から6年後です。その後ですね、問題はさらに続きます。最初に押さえておいてほしいのは、武漢製鉄所の立ち上げに新日鉄はものすごい協力をしました、稲山さんが。その後です。

1978年、鄧小平が日本にやってきます。まず改革解放を決めて、10月にやってくると。で、その時に、鄧小平は新日鉄の機密の製鉄所に行くんです。なんて言ったかというと、これと同じ製鉄所が欲しい、くれと。稲山社長と斎藤さん、この人も経団連の会長をやる人なんですが、稲山氏は大平と一緒で、根拠なき贖罪意識を持ってたんですよ。「総力を挙げて協力します」と。先の戦争で日本は悪いことをしたという自虐主観に囚われてたんですね。この人が世界の鉄鋼業界をミスリードする決断をしたわけです。そして斎藤氏はもっと酷い。「これ以上のものを作りましょう」と言ったんです。こうして上海宝山製鉄所の建設が始まるんです。

この為に新日鉄は、関連メーカーを集めて、延べ1万人を中国に送り込む。中国からは3000人が来た。そして、自分の製鉄所を作る以上の、精魂込めて宝山製鉄所を作ったんですよ。これが『大地の子』という、あれで美談にさせられてしまった。あれなんです。(そこで指揮をとってたのが在留孤児だったという・・・)そう!小説、あれです。

日本製鉄全面協力で作られた武漢と宝山の、2つの製鉄所が、40年後に合併して、最初の宝武製鉄所になる。こういうことをやってきたんですよ、新日鉄は。関沢さんが回想してるのは、この「稲山氏と斎藤氏はこう考えてた」と。「中国の安定がアジアの安定となる。日本はその為に貢献しなければならん。我々(新日鉄)に出来ることは技術の協力であり、日本は一歩先を歩き続ければ良い」と言ってたんです。こういう間違った歴史観が、武漢製鉄所と宝山製鉄所に日本の技術を惜しみなく注ぎ込んで作り、今の鉄鉱業界の混乱を生じさせたと。これだけじゃ済まないです。

作っただけじゃないんです。2007年の新日鉄の社内報ウェブに出てます。

「試練を乗り越え完成した、中国最大の一貫製鉄所」と書いてるわけですね。北京出張所の井出さんは「日中の総互理解と信頼構築に寄与」と。更に「30周年の友好協力を未来に繋げる」、中国ベタベタ。(中略)日本製鉄の中国法人はいま9つある。

USスチールスロバキアに一ヵ所。だからもう、しっかり”親中企業”なんですよ。一言でいうと。2023年12月に買収を発表、2024年翌月1月23日から26日まで、日中経済協会が180人もの団員で中国を訪問して、日中経済協力をしたんです。

新藤団長が李強総理と対面も。発表した翌月ですよ。アメリカに対する強烈なメッセージでしょ?こんな親中企業にUSスチールを売れるか?って。ここを何で言わないんだ、マスゴミは。これですよ、アメリカが渋ってるのは。

世界の工場にして、造船業なんかみんな持ってっちゃったでしょ?アメリカの10何倍、あれで全部軍艦作ってるから、ものすごい勢いで中国海軍の艦艇が増えていて、アジア地区ではアメリカを上回っちゃったんですよ。だから、日本製鉄が人民解放軍を強化しちゃったんですよね。

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コヤッキー『日本が大変なことになるかもしれません』

この写真、何かがおかしい…?日本が大変なことになるかもしれません。

岸田首相とバイデン大統領が一緒に映った写真ですね。こちら、胸元のバッジをご覧ください。岸田首相の方はですね、アメリカと日本の国旗のバッジをつけているのに対して、バイデン大統領は自国の国旗しかつけてないんですよね。ほんまに友好国だったんです?(ちょっと怖い、怖い、怖い!ちょっとこれなんか、嫌ですね、この感じ)

これってさ、絶対ね、周りは気づくやん。いや、本当に気づくというか、写真をアップする前に「大丈夫ですか?」と確認を取って、「ごめん、ちょっと日本の国旗ないとバツ悪いからフォトショで加工しといて」せめてそれぐらいすると思うんよ。今回、客人として正式に呼ばれてるのにさ、なんで(日本の国旗)つけへんの?根深くないこれ?(みんなの目に見えるところで、こんな嫌がらせみたいな。)さっき、手下に下ったのか?みたいなこと言われたけど、そう見えなくもないよ。しかも笑顔なんも怖いね。あんだけ日本の国会で叩かれてんのに、なんで海外でこんなヘラヘラ出来る?(中略)ちょっと、戦争始まったら日本参加しなきゃいけないの?っていうのは出てきますね。

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🌏歴史『なぜ日本は植民地化から逃れたのか?』

学校では教えない歴史 なぜ日本は植民地化から逃れたのか?外国人から見た日本の姿【なるためJAPAN】 - YouTube

今から170年前、アメリカのペリー提督率いる4隻の異国船が浦賀沖に現れ、日本は開国します。この時、日本が植民地支配される瀬戸際だったと言われていますが、実は、それ以前から日本は何度も植民地支配の危機に直面していたのです。ではなぜ日本は、その危機から逃れることができたのでしょうか?今回は、ペリーや外国人の視点を踏まえつつ、日本がなぜ植民地支配から逃れることができたのか、その理由についてお話ししていこうと思います。

00:00 | はじめに
01:23 | 植民地政策とは何か 大航海時代のスペインとポルトガルの影響
05:42 | 理由1:鎌倉武士団と幕府の情報力が優れていたから
07:06 | 理由2:神道を重んじ、国民の思いが一つになっていたから
08:29 | 理由3:宣教師達の野望を見抜いたから
11:11 | 理由4:戦国時代の軍事力が充実していたから
12:16 | 理由5:そもそも日本は地理的に孤立していたから
13:47 | 理由6:江戸幕府がペリーと対等にわたりあったから
17:48 | 理由7:江戸時代の教育水準が高かったから
21:39 | 感想:「造り変える力」

戦後、日本の学校教育では、日本の歴史観ではなく、戦勝国や隣国など他国の歴史観
基づいた教科書が使用されてきました。その結果、戦後の日本人は「日本は悪いことをした国」という自虐史観を無意識に刷り込まれてしまいました。そして現在では、戦勝国に言われたことを鵜呑みにする習慣がつき、日本人の胆力、判断力が失われ、それはまるで”属国状態”になってしまった、との声も聞こえてきます。しかし歴史を振り返って見てみると、日本はこれまで何度も困難な状況を乗り越えてきました。戦争に敗れ、資源もない中、世界有数の経済大国にまで上り詰めたのは奇跡とも言えます。さらに、日本には”作り変える力”があります。例えば、大陸から漢字が入ってきたとき、日本人は漢字を採用しても大陸の発音は使わずに、日本語読みのまま、漢字の使い方を作り替えました。芥川龍之介は『小説神々』の微笑の中で、日本人の力は「破壊する力」ではなく「作り変える力」である、と結論付けています。アニメやゲームは日本発祥ではありませんが、日本はそれを作り変え、日本人の多様性を尊重する価値観とともに、世界に広めました。そして、その評価は日本に逆輸入され、再評価されてきています。これらはほんの一例ですが、外から入ってきた価値観をそのまま受け入れるのではなく、日本人の「作り変える力」を発揮し続けていくことで、我々は現状を乗り越えていけるのではないでしょうか。

 

【大石解説】初の集団訴訟 訴状から読み取れることは?

コロナワクチン初の集団訴訟 100ページ超の訴状から読み取れることとは?【大石が深掘り解説】

つまり、国民に知らせるべき情報を知らせずに、ワクチン接種を続けた。これは問題、これは違法ではないか?という風にこの訴訟では記してあるわけなんですね。

皆さん何を言ってたかというと、国への批判はもちろんです。でも、それだけではありません。マスコミへも批判を集中させていました。マスコミが報じてくれなかったんだということを彼らは強く言ってたわけですね。なので私、記者会見で手をあげて質問しました。マスコミが報じなかったことここについて皆さん批判されてましたが、今日はここにたくさんの報道人、マスコミが来てますと。今回のこの集団訴訟や、この会見の模様について、マスコミには、メディアには、どう報じて欲しいですか?と聞きました。遺族会代表の東さん、そして、患者の会の桜川さんにお伺いしたんですけども、お二人とも言っていたのは、息子さんを亡くしたり、車椅子になったり、でもその原因がワクチンである、ワクチンで苦しんでる人がこれだけいるという、この事実を知らない人が本当にたくさんいるんだと。なんで知らないのか?マスコミが報じないからだと。マスコミの皆さん、しっかり報じてください、とお二人は語っておりました。

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東京池袋にて”パンデミック条約反対”の大デモ行進

Photo Credit: @odyssey3543 https://tinyurl.com/2dh59cmv

デモ行進シュプレヒコール

政府はパンデミック条約とIHRの情報を国民に開示せよ!
健康を人質にしたWHOの横暴を許すな!
WHOの人権侵害を許さないぞ!
政府は有害無益の遺伝子ワクチンを廃止せよ!
ワクチン接種後の超過死亡激増を報道せよ!
ワクチン被害を無視する棄民政策を許さないぞ!
政府は人口削減ワクチンを止めろ!
ワクチンで医師会に利益誘導する武見厚労大臣を許すな!
インフルエンザの遺伝子ワクチンを接種させるな!
危険なレプリコンワクチン開発を中止せよ!

Image Source: https://tinyurl.com/3tte7dyx

左より:村上康文(東京理科大名誉教授)、林千勝(近現代史研究家)、水島総チャンネル桜社長)、井上正康(大阪市立大学医学部 名誉教授)

パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋(時事通信)

 

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日本人の人口減少が過去最大!13年連続マイナス

Image Source: @sputnik_jp

日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス(共同通信)

総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2千人で、前年同月に比べ59万5千人減少した。マイナスは13年連続。日本人は83万7千人減の1億2119万3千人で、比較可能な1950年以降で過去最大の落ち込みだった。高齢化も進み、働き手の確保が重い課題だ。総人口の年齢別で、後期高齢者となる75歳以上は、団塊の世代が22年から加わり始めたことで71万3千人増の2007万8千人となり、初めて2千万人を超えた。将来を担う0~14歳は32万9千人減の1417万3千人で、全体に占める割合は11.4%で過去最低を更新した。主要な働き手となる15~64歳は25万6千人減の7395万2千人。割合は59.5%で、過去最低だった前年から0.1ポイント上昇した。65歳以上は9千人減で、高齢化が進んだことによる多死社会を背景に初のマイナスだが、割合は29.1%で過去最高。総務省担当者は「急激な少子化の影響が大きい」と分析した。

Image Source: @sate_tv

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書店が販売自粛を決断する”話題の書籍”

東京15区分析!LGBT活動家の本性露に【山口インテリジェンスアイ】

アメリカとイギリスでベストセラーになった本を、角川という出版社が日本語訳を出そうとしたら、トランスジェンダー活動家、例えば乙武、或いは稲田朋美、そういう人たちのグループの一部が「出版するな」と、角川に圧力をかけたんです。それで角川は、いま夏野剛さんという人が社長をしていますけど、その圧力に負けて出版をやめちゃったんですね。で、「それはひどいでしょ」と言って、あんまりお金がないのに、産経新聞出版さんがこれを、言論の自由ですよね、出版の自由ですよね?だから「うちで出します」と言って出来たのがこれなんです。私も買いました。

 

ここで皆さんに注意して欲しいのは、トランスジェンダー乙武稲田朋美、こういう人たちは”多様性”いろんな人たちの意見、多様性を認めようよと言っている。じゃあ、トランスジェンダーの影の側面を書いた本だって、私達、読む権利ありますよね?ところが、その多様性を言ってる連中が「本を出版するな」と言って、その本を置く書店に放火の脅迫をしてるんですよ。これがLGBT活動家の本性なんです。東京15区の皆さん、もう一度言いますけど、乙武というのはLGBT活動家です。LGBT活動家はこうやって放火の脅迫をするような人たちです。

https://tinyurl.com/48s5pvc9

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