世界保健サミット2021『95%が拒否していたでしょう』

Bayer President Admits mRNA “Vaccines” Are Cell and Gene Therapy

ステファン・オーエルリッチ社長:
医薬品メーカー/バイエルの医薬品部門責任者
私たちバイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的な進歩を遂げようとしていますが、これはほんの一例です。私たちは前進して、変化をもたらすつもりです。つまりは、mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。私がいつも言っていることですが、もし2年前に、一般の人々を対象に「遺伝子や細胞の治療を受けて、自分の体に注射することに抵抗があるかどうか」を調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう。今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでには不可能だった方法で、イノベーションに目を向けるようになったと思います。

ついに! コロナワクチンはワクチンではなく遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】 - YouTube

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