引用：産経新聞
有本香：私がこの訴訟で驚いたのは、植村隆氏に100人超の大弁護団がついたことだ。大半が手弁当だというところに、日本法曹界の「闇」を感じる。この集団に若干名で立ち向かい完勝したのが、櫻井さん側の林いづみ弁護士。
読者コメント抜粋：◆国賊の敗訴が確定！当然ですよね◆最高裁が捏造と信じるに足ると認定、訴えて逆に立場がなくなった◆あれだけ日本の国益を大きく毀損する記事を書いておいて、デマを指摘されれば逆ギレして提訴、そして惨敗と。本当に神経を疑う。この件で桜井さんが苦労してたのを知ってるので勝って本当に嬉しい。しかしこんな記者を生み出した朝日の大罪は後世まで語り継がねばならない◆捏造記者という称号が確定したということでしょうか。この人が、自分が日韓関係悪化に果たした役割は少なくない◆司法も『朝日の慰安婦記事は捏造』と認定したことになります◆本当の事言われて逆ギレして損害賠償なんて、ただの当たり屋◆弁護士100人も従えて臨んだ裁判で敗訴って逆にすごい。
【書籍】真実 私は「捏造記者」ではない
