2020.11.26 虎ノ門ニュース

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00:10:25 バイデン氏 同盟関係重視強調「米国は戻ってきた」
/バイデン氏 8000万票獲得した初の候補者に
00:52:25 虎ディショナル談話 いい風呂のすゝめ
01:12:25 政府「皇女」制度の創設検討 結婚後に公務委嘱
01:31:43 中国外相 日本漁船の尖閣航行中止要求
/首相 安倍氏の国会招致拒否 野党食い違い追及

 

こういうことが今現在行われているが、日本には実態が伝わって来ていない。また数時間前のトランプ大統領のツイート、ジュリアーニ弁護士のコメントは、日本において私たちが言ってることと近くて、大メディアやSNS大手含めて、国民に対して一方的な事しか伝えてないと告発している。公平性が保たれていないと。いま正に佳境に入りつつある。これが各州においてどういう結果を生み出すか。日本のメディアもまるで流れが出来ているかのように伝えているが、今回の選挙結果が変わる可能性はまだある。

またシドニー・パウエル弁護士は別のミッションを持っていて、軍事弁護士という軍事裁判にも参加できる資格があるとのこと。今回で言うと「国家反逆罪」。これ最高刑は死刑、それを告発出来る。日本と仕組みが違うので何とも言えないが、ジュリアーニ弁護士のチームは民事訴訟、パウエル弁護士はもっとハイレベルな(刑事訴訟)を手掛けている。だから彼女が「チームを離れた、解任された」と喜んでいた人達がいたが、そうではなくて元々別。

 

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不正選挙が証明されるのか、時間との闘いもある。2000年のブッシュ対ゴアの時は今回よりも単純な話だったのに、なかなか決着がつかず、5週間かかった。でも、往生際が悪いというようなメディアのプレッシャーは当時無かったという記憶。今の様にSNSで即、大統領のツイートがシェア出来る状況では無かったが、今回のように”メディア辞令”で「さっさと敗北宣言しなさい」「政権を直ぐに引き継げ」という圧力は無かったはず。これはやっぱり何かおかしいなと感じさせられる。それから名声ある弁護士たちが訳もわからない案件に突っ込んでいく事はしない、この人達がここまでやるということは、それなりの意義があるのだろうなと。

また一昨日、藤井厳喜氏が「陰謀論はいけないと言うが国際政治なんて陰謀ばかり」という発言はその通り。今回は正に「陰謀」を暴こうと、法廷闘争として進行しているのが事実。票をカウントするシステムに問題があるということも伝わって来ている。そしてそのシステム会社とバイデン陣営の関係について。この会社が公聴会からも逃げて、会社ごと雲隠れ状態。従業員も100人ほどがSNSからアカウントを削除。そうなって来ると、この会社はどうなのよと。何故、逃げ隠れするの?となる。メディアがバイデン氏当選で既成事実を作ろうとするのもおかしい。

トランプ政権の4年間は、これほど日本にとって「嫌な事の無かった」大統領はいない。これほど日本人に親身になった大統領もいない。国連で横田めぐみさんの件をあれだけ演説してくれたり、北に繰り返し解決をしろと釘を刺したり、拉致被害者ご家族と2回も膝を交えるようにして面会してくれたり、お悔やみの(直筆)手紙を送ってくれたりするような大統領も他にはいない。周りのビジネスマンも皆「いや~、また民主党の大統領か、勘弁して」と言うのが多い。クリントン時代にどれだけ日本企業がやられましたかと。アメリカで訳のわからない訴訟を仕掛けられて、大変な目に遭っている。過去の記憶を辿ればトランプさんは日本にとっては本当に良い大統領。いま中国の脅威がこれだけ大きくなっている中で再選を望む声があり、バイデン氏に不安を覚えるのは当然の話。

 

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