外国人が起業で無担保・保証人無しの1500万円融資

衝撃の売国政策!外国人が東京で起業すると1500万円を無担保&保証人なしで融資

Q:親中、小池百合子都知事の暴挙を詳しく教えて下さい。

A:「こんな事またやってるの?小池さん。酷いな」と思ったのですが、私のツイート「どこの馬の骨ともわからない外国人に1500万円を無担保で貸し付けるらしい。日本から出国されたら取り立ては不可能。国内でも外国人の取り立ては困難。東京都が無責任に1500万円を配るというこの事業」これ白川司さんのツイートを引用してます。「東京での企業を促す中国語の記事もあるそうだ。さすがは媚中派の小池知事。東京に住む若者より、中国から来る中国人に期待しているんだろう。」

更に何が臭いかなと思ったら、統括支援機関というのがあるんですよ。ここが、令和アカウントホールディングス株式会社、先ずは東京エキュベーション株式会社というところがこの統括支援機関になってるんですね。これがどういう会社かというと令和アカウントホールディングスのグループ会社、なんと2022年3月、今年の3月に突貫で作られた会社なんですよ。怪しさ満点じゃないですか。私たち”中抜き”という言葉に敏感ですから。おかしすぎません?急ごしらえで作った会社が都のこんな大きな事業を統括すると。

外国人起業家の資金調達を支援|東京都

支援のスキームを見て下さい。取扱金融機関が連携してお金を貸し付けますよと。そこに補助金を東京都が入れますと。更にビジネスコンシェルジュ東京というのがあって、「東京都(政策企画局)が運営する、起業や事業展開を検討している外国企業向けに、ビジネス面から生活面までをトータルに支援する総合窓口」と。生活面なんか自分でやって当たり前の人が企業ってするものではないの?と思いませんか。明らかに中抜きっぽい。

この外国人への貸し付けは、保証人無し、無担保の1500万円ですよ。こんな融資って普通無いですから。あと私、個人的に知ってるんですけど、外国人からお金を取り返すのってすごい大変なんですよ。事業に失敗した外国人、国民金融公庫からお金を大量に借りているんです。でもその人、外国に逃げて追えない。で、ある事で話をしたら「バカなんだよね、日本人って。外国人にお金なんて貸したら取れないよ」と。で、その人また暫くしたら日本に戻って活動しているとか。これなんて1500万円貸しました、ドロンされました、頻発すると思いますよ。

私これ、聞いてる話ですが、何で1500万なのかと言うと、実は飲食とか店舗の人が、ずっとコロナで締め付けられて、閉店した人がいっぱいいるんですよ。その後に「この1500万円で入りませんか?」という斡旋をやってる。

それ、無駄なコロナ政策で、飲食店を散々痛めつけて、潰して、その後に外国人を入れて、金貸してやらせようということ?居抜きに?誰か連れて来てやって下さいと言うなら、外国人にする必要ないですよね。折角やってたビジネスをわざわざ潰して、それを外国人に持って行かせる?これ絶対に、もっと大きなスキームの一部だと思いますよね。

そうですよ。それによって移民が増えるでしょ?それから、儲かった利益は、日本に貯金するわけがない。全部、外国に持って帰れるわけですよ。で、万が一、経営に失敗したら夜逃げ。1500万円は不良債権化する、このお金は何処から出て来たの?と言えば、東京都でしょ。我々が収めた税金というものが、私物化?自分のポケットマネーと小池さん間違えているんじゃないかと。

小池さんって自分で考える人じゃない、誰かが作ったスキームに乗って、やってると思いますね。日本政府がやってること、東京都がやってること、全てが「日本を日本で無くす」方向へどんどん動いているわけですよ。正に”サイレントインベージョン促進政策”みたいな形でね。移民スキーム。

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一色正春豊洲移転から始まり、疫病が流行った時は中共にマスクや防護服をくれてやり、結果、マスク不足を招き、言われのない飲食店いじめで景気を後退させ、東京都民に奴隷労働で作ったと噂される太陽光パネル中共から買わせ、日本人以外に1500万円をばら撒く。東京都民は何故選ぶ?

門田隆将小池都知事がいかに中国の為に“働いている”かは『疫病2020』229頁“度肝抜く東京都の中国支援”の項に詳述。中国に無償提供された都の医療用防護服33.6万着の内、北京市に提供の20万着は日本でマスク不足が叫ばれ出した2020年2月18日〜2月21日の事。太陽光パネル義務化や1500万融資など屁でもないだろう。