Source: https://news.v.daum.net/v/20210308030221825
2011年3月の東日本大震災当時、日本の総理であった菅直人(立憲民主党/衆議院議員)が5日、東亜日報のインタビューで「福島原発の汚染水は今も海に流れている」と話し、原発汚染水の海洋放出を推進中の日本政府の計画に「反対する」という立場を明確にしました。7月開催予定の東京オリンピックについては「まだ新型コロナの状況も収拾がつかず、変異ウィルスまで出ている現段階では開催は難しいだろう」と話しました。
「汚染水は今も海に流れている。安倍前総理がそのような表現を使ったのは完全に嘘である。アンダーコントロールではない、アンコントロールだ。オリンピックを誘致する為に、日本国民のみならず国際社会まで騙した。まだ被災地に戻れない住民も多い。」
国民コメント抜粋:
◆立ち位置が我が国に無い◆菅直人じゃなく韓直人ですね◆あっちの人間が、あっちの立場の都合で発言◆民主党はやはり逆賊一味◆これが首相だった時代を思い出すだけで背筋が寒くなる。常に誤魔化しの答弁。被災地を訪れた時の地元住民の怒りがそれを端的に表していた◆何度言えばわかるのか。汚染水じゃなくて、処理水!◆いつまでも福島への風評被害が無くならない◆本当に我々日本人は反省しなければならない。こんな工作員を総理にしてしまった事を◆韓国でだけ報道されるから、これだけのことを"安心して"言ったんだと思う◆原発事故に何の責任も感じていないのですね◆あちら側の方々の特徴。自分の責任、自分の矛盾は一向に気にしない◆韓国側と完全に意見が一致。日王発言など有り得ない。元首相かと思うと情けなくなります。向こうからすると「ありがたい存在」。