アメリカのストーンヘンジは何故、誰に爆破されたのか?

『動乱が覚ます夢』HEAVENESE (2022.7.10号)

さあ、グローバリズムに対する挑戦を象徴するかのような不思議な事件が起きました。アメリカのジョージアにガイドストーンというものがあります。これはアメリカのストーンヘンジとも言われている謎の巨石建造物、一体、何の目的で、どのようにして建てられたのか不明だと言われているもの。ここには人類の未来を守るための10のガイドラインが刻まれている。いまグローバリストが言ってる事が全部書いてあります。

1)大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2)健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3)新しい生きた言葉で人類を団結させる
4)熱情・信仰・伝統、そして万物を沈着なる理性で統制する
5)公正な法律と正義の法廷で人々と国家を保護する
6)外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7)狭量な法律や無駄な役人を廃す
8)社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9)無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10)地球の癌にならない、自然の為の余地を残すこと

アメリカの奥地にある「新世界秩序」を象徴とする謎のモニュメントが、今週、不思議なことに破壊されました。なぜ破壊されたのか?これは何を意味するのか?謎を追いかけましょう。

捜査当局によると、午前4時頃、何者かが爆発物を爆破させたそうです。負傷者はいません。石碑のうち1基が破壊されました。興味深いのは、この場所からは常にライブ映像が配信されているのですが、誰にも見られることなく、爆破された経緯は不明なのです。

テクノクラシー・ニュースの編集者、パトリック・ウッドは「テクノクラシーの召使いたちは、間違いなく人口削減と地球資源の管理を含むクラウス・シュワブのグレート・リセット計画に対する直接的な脅しだと考えるだろう」と述べています。1980年に建てられたガイドストーンは、1972年に出版されたローマクラブの「成長の限界」をモデルにしているように見えます。

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