国葬日にも大騒ぎ、日本精神とかけ離れたコンナヒトタチ

小川榮太郎2万人を超える行列をつくって一般献花に参列された多くの方が、ニュースを見て同じような感想を抱かれるのではないか。カメラの前で大きな声を上げる数千?人と故人を口汚く罵るプラカード。それは現地にいない全国の人が今日、目にすべきものだろうか。一般献花に集まった善意の方々の目の前で、愚か者たちがその正体を晒すだけのことです。やらせておきなさい。そんなことで安倍さんの英霊も、安倍さんを悼む人々の心も穢せるものではありません。

門田隆将九段坂の一般献花は最後は“4時間待ち”の空前の人数に。ネット上のデジタル献花も実に40万人突破。一人一人の追悼の言葉に感動。安倍氏の国政選挙6連勝の理由と国民的人気の凄さを見せつける日に。声の大きい少数派とマスコミが組み、創り上げた“壮大な虚構”。だが、これが真実。

清水ともみ帰りの電車内で流れるニュースを見ていますが、国葬反対デモの話ばかり。今日のニュースは入口の目立つとこで太鼓叩いて品なく騒いでた国葬反対デモじゃないはずだよ。あの整然と延々と続く追悼のための厳かな行列こそがニュースのひとつ。メディアはあれを伝えるべき。現場からは以上です。

国民コメントより抜粋(1)
◆メディアで国葬反対6割とか毎日、煽られて、一般献花する人も少ないのかと思ったら、ライブ映像見てると長蛇の列、もの凄い人数が続々と献花に訪れている。改めてメディアの世論作りは、恐ろしいと実感した国葬当時◆「国葬反対のデモ参加者をよく見ると平均年齢が分かります。全労連新社会党全学連革マル派などの旗は写らないようメディアのカメラマンさん、御苦労してますが」と、現場近くに住んでる知人からのレポート◆日本の文化を表面しか知らない人間が放送業界に増えた。だから幼稚なウソが増えた。言葉が解らないと言うのが幼稚なウソになる原因だ。ウソがばれていることも知らない輩が増えた。言葉が通じないから民意を正しく読み取れない。だからトンチンカンになる。増やし過ぎた外国人によって自滅するよ。

一色正春捏造した疑惑をもとに捏造した世論調査で、国論を二分するなどと吐いた嘘が、バレて、なお恥じる事なくアレコレ言い訳するアレな人たちは、これからも空想の世界に生きるのだろう。これを機に現実世界に戻る事をおすすめしますが、それは出来ない相談なのだろう。1%でも反対すれば国論二分。いつまでやるのか偏向報道。メディアやアレな人たちがいくら嘘を吐いて誤魔化そうとしても、心ある国民には通じなかった。そのことも含めて今日という日は我が国の歴史に残るであろう。安倍さんありがとうございました。

フィフィマスコミは国葬が終わった後もまだ「なぜ国葬をするのか、十分に説明が無かった」なんて報じてるけど、反対する方々はいつだって、自分達が欲しい答えが出てくるまで、納得できない!と叫び続けるんだよ。というか、ただ嫌いだからなんでも反対なのでは?だって、野党がおかしな事しても責めないもん。

黒田成彦長崎県平戸市長):国葬会場から離れている場所で、しかもその最中に国葬を反対する意味が分からない。反対しても国葬は実施されていて、止められる訳がないのに。そんなに日本が分断しているかのようなことをアピールして何の役に立つのか?どこかの誰かに「私たちこんなに頑張りましたよ〜」って見せてるのかな?

(記事冒頭)立憲民主党共産党、れいわ新選組社民党の幹部らが27日午後、安倍晋三元首相の国葬国葬儀)の開始にあわせ、国会正門前で行われた反対派の集会に参加し、連帯のあいさつを行った。

国民コメントより抜粋(2)
◆母と一緒に地方からですが献花に行きました。メディアは反対多数、法的根拠が無い等々報道してきたので引くに引けないのですね。事実は1つ。そして安倍さんが期待した世代の情報を得るツールは既存メディアでは無いです。「いつもの事。大丈夫だよ」ってきっと安倍さんは笑って見てると思います◆NHKの報道には驚きました。葬儀が始まっているのに「賛否は割れる」などのテロップを出し、葬儀が終わるやいなや「反対デモ」、教会問題の話題を連発し・・・「この国の報道機関ですか?」と思いました◆誰かが言ってた献花する静かなる日本人の反撃。日本はまだまだいける。マスゴミなんぞ駆逐して、反対派の共産主義者や情弱高齢者なんかに負けるわけがないと確信した。本当にあらゆる年代の人達が寡黙に並び、黙って花束を添えた。コンナヒトタチに負けるわけない。安倍総理のイズムを継ぐ。

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