ウルフ博士『知的財産権を100%所有している国は・・・』

2023.02.10 Pfizer Director: "Concerning" mRNA Effects on Women's Reproduction w/ Naomi Wolf – Ask Dr. Drew - YouTube

ナオミ・ウルフ:
2021年のビオンテック社製ワクチンのSECに提出した資料を拝見しました。その中で、ワクチンに関する全ての知的財産権の中国への譲渡は、100%完了していることをSECに説明しています。一人の中国人や中国企業への譲渡と言わず、中国共産党への譲渡ということです。従って知的財産権中国共産党が所有しているわけです。中国の復星医薬を知っていますが、以前この問題を提起したことがあったかもしれません、しかし改めて言いたいと思います。何故なら今、私たちはプロジェクト・ヴェリタスの暴露を見てしまったからです。その内容には誰もが驚愕するはずです。復星医薬は中国の大手製薬会社で、中国共産党が所有しています。基本的には中共の幹部によって管理されており、ビオンテックと協力して10億回分のワクチンを製造しています。しかし中国はこのワクチンを受け入れません。復星医薬とビオンテック社は製造工場を設立し、そのうち13か所が西ヨーロッパに、2か所がアメリカにあります。一つはマサチューセッツ州スプリングフィールドに、もう一つは、ニュージャージー州プリンストンにあります。だからあなたがファイザーのワクチンを接種している時、接種したのはワクチンですが、その中の知的財産権や、成分、製造方法、推進されることによって生まれたデータでさえ、あらゆるものは中国共産党に所有されています。そして、生産と販売もその支配下にあります。

コロナワクチン陰の主役「ビオンテック」 ファイザーと共同開発、中国とも提携

2021年06月07日19時00分
ファイザー社やモデルナ社による新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。日本では両製品とも、単に「米国製ワクチン」と思われているが、内情は複雑だ。ファイザーに関しては独ビオンテック社が深く関わり、トルコやハンガリーがルーツの「移民科学者」が重要な役割を果たしていることが次第に明らかになっている。そこには中国も絡むが、日本は蚊帳の外だ。

国民コメントより抜粋:
◆私が住む自治体から配られてくる抗原検査キットも中国様からなので、税金使って中国様に献金するという、非常におめでたい世界観になっております◆コロナ世界中にバラまいて、ワクチンで大儲け?◆創価ファイザーの株主◆これだと辻褄が合う◆ファイザーだけでなく、モデルナ、アストラゼネカ、全て中国では未承認。自衛隊は強制で、人民解放軍は未接種。恐ろしい戦略です◆以前見た記事で米国防総省がワクチンの契約をファイザーバイオテック・復星国際と行っていたというのがあったが、なるほど繋がっているな◆米民主党中共とWEFは繋がっているということですね。

ウルフ博士「ファイザーの声明は『実際に機能獲得研究を推進している』と認めている」/共和党議員も「ファイザーはそれを認めている」/Pベリタス報道後ファイザーが声明 | Total News World

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