動画：https://youtu.be/Dr_ybEm_EJI?t=785
00:13:05 立憲民主 枝野氏名義で中国共産党百周年に祝意
自民 中国共産党百周年で電報 二階幹事長名義で
00:31:51 太平洋への英空母派遣歓迎 茂木氏 中国を念頭
インドと東シナ海で訓練 海自 対中国で連携強化
00:51:38 小池知事退院 テレワークに 公務離れたことを謝罪
自公 過半数うかがう 都民ファは議席減か 都議選
01:15:05 中共百年史 浸透と乗っ取り工作の一端から見た極悪政党の本性
01:41:23 防衛相 視察で露軍に懸念 北方領土にミサイル配備
中山防衛副大臣 台湾を「民主主義国家」
01:52:01 香港「非愛国者」排除進む 著名活動家ら百人超逮捕
立憲民主党の枝野さんにしても、自民党の二階幹事長にしても、儀礼として、それは通用しないと思いますよ。例えば、国家と国家の間、日本と中国は最低限の外交関係があるから儀礼はありますよ。しかし政党は違う。自分たちの理想と理念で集まった政党でしょ。自由民主党が自由と民主主義を大事にする政党、その幹事長が、共産的な反自由・反民主の独裁政権の政党に祝意を送るんですか？要するに、善良なる市民は暴力団に祝電を送るのかという話。立憲民主党もそうでしょ。どう考えても、自分達が標榜している理想・理念に対する裏切り、離反ですよ。あってはならない。もし日本で、普通の政党がやくざに祝電を送ったら批判されるでしょ。今の中国共産党は、何処のやくざよりも酷い、マフィア集団ですよ、正に反社会的勢力。そこに堂々と祝電を送るとはどういう事？
もうひとつは、日本側が礼儀とか何とか言うけれど、中国側はそれを宣伝材料に使うんです。礼儀とか関係ない。要するに、「日本の政権与党も、最大の野党も、我々に、共産党に祝電を送って来た」という、その事実だけが、彼らにとって、共産党が今までやって来たこと、或いは今やっているジェノサイド、犯罪を正当化する為に使われる事を、二階さん達はわかっているかどうか。結果的にこの祝電は、送ったことが間接的に中国共産党の犯罪に加担している事になってしまう。
「我が党は腐っているよ」これは公明党議員の発言。公明党の中にも、この対中非難決議に賛成していた人がいると。長尾さんの推測で、「決議案で一番ブレーキを踏んだのは、山口代表ではないでしょうか」と。
何年も前から小池百合子さんの政治行動を見てますが、どうやらこの人、究極の目標が頂点に上り詰める（総理大臣）、その為に、東京都政も、政党を作ることも、政策も全て道具としてでしかないという人物ですわね。政策を実現する為に政治を目指すのではなくて、自分が頂点に立つために全てが道具化されてしまう。そうとしか思えない。自分の為に政党を作っても、もう要らないとなれば簡単に捨ててしまう。
（本文抜粋）結局は、自らの失言が発端でもくろみ大ハズレとなった「希望の党」から、小池氏は早々に離れた。ここで小池氏に盛大にハシゴを外された面々の何人かは、いま自民党二階派に収まっている。筆者が小池都政への批判を始めたきっかけは、前回都議選の前年、１６年に持ち上がった築地市場から豊洲市場への移転延期問題だった。共産党都議団が新たなプロパガンダを仕掛けようと持っていた「地下の盛り土」ネタを先取りし、不当な自民党批判に利用したのが小池氏とマスメディアだったのだ。その結果、市場移転は２年も遅れ、少なくとも数百億円の公金が浪費された。
