職域接種を精査して対応する必要が出た理由

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Source Image: https://bit.ly/3ypOsKT

スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、 代表取締役鈴木健)は7月2日、 新型コロナワクチンの職域接種を開始します。 従業員や取引先企業など関係者だけでなく、 渋谷区民や渋谷区就業者の方などの接種を同時に受け入れ、 5000名規模で職域接種を実施します。

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飯山陽当局を騙して社員の20倍のワクチンを入手し「炊き出し精神」で「全国初の職域接種で一般の方に接種」しますとか宣伝しているスマートニュースという会社、元手ゼロの転売屋のようだ。この人たちは一般人の味方などではない。他者の不利益など顧みず自らの宣伝のために権利を濫用する一般人の敵だ。ワクチンをくすねておいて弱者の味方を気取っているスマートニュースの鈴木健という社長、『なめらかな社会とその敵』という本を出しているらしく、「社会の敵」っていうのはあなたのような人、会社のことをいうんですよと言いたい気持ちが強い。なお中沢新一青木昌彦両氏が同書を推薦している。

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国民コメントより抜粋:
◆スマートニュースは韓国ニュースの配信が異常に多いのですが、 日本の会社なのでしょうか?◆メディアは、ワクチン不足でなく、これを放送すべき◆こうやって実需を上回る量のワクチンが国に要求されて、結果的に必要なところに廻らなくなるのですね◆もらい記事ばかりで、利益はスポンサーのクーポンタイアップ(要は広告料)で出すという、自分では何もしないイカサマ会社◆なるほど。職域接種に関して「精査して対応」する必要があるのはこういう輩がいる為ですか◆ホント酷い行為だ。 代表の人間性が疑われる◆端末からとりあえずアンインストール◆こんなことする組織で注射うつなんて怖くて出来ない。

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