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新政府承認「タリバン次第」 女性の権利尊重 米
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中露 靖國対応で協力確認 外相が電話会談
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01:07:38 日本を蝕む「サベツ」「ポリコレ」「事なかれ主義」
立憲民主党には、浦野英樹という県議会議員がいるんですけど、彼がツイッターで「日本はタリバン政権を認めるべきだ」と発信したんですね。その理由としては「国際承認を得た方が圧力をかけやすくなる」みたいな言い訳を付けてるんですけども、でもそれ結局、立憲民主党の議員が「テロリストを認めろ」と言ってるわけです。あんなに「人権云々」言ってる癖にタリバンに関しては何も言わないし、逆に認めるべきと言ってるし、森喜朗会長の発言はめっちゃ叩いていた。タリバンは酷い事を女性にしてるのに一言(の批判)も言ってない。
この大学は、1966年に在日のパチンコとソープを経営していた金尚淑という方が創立者。基本的に総聯系(北)の大学で、副学長の王成達が国際高麗学会を作り、北の学会や中国共産系の延辺大学(朝鮮族)の人たちと組んでやっていた。彼らが当時狙っていたのは、ソウル大学と連携しての対南工作。それでジャーナリストのキム・ムイという人がいて、疑惑の北「付属」大学 大阪経法大は総聯のスパイ拠点か!?(宝島30 1995年8月号)を出している。彼は他にも、「チョゴリ切り裂き事件」の疑惑(宝島30 1994年12月号)を書いている。
当時「チョゴリ切り裂き事件」というのを朝日新聞が執拗に報道してた時期があったんですけども、それが総聯のやらせだったのを解明、実際に逮捕者も出ていないのは変だと井沢元彦さんなども指摘をしている。で、朝日新聞が検証もせずに、総聯の発表をそのまま垂れ流して何度も記事にしていたということも書いておられる。で、「大阪経法大は総連のスパイ拠点か!?」の後に不審死している。取材ノートが無くなっていたと言われていて、証拠隠滅したい勢力でしょうね。
(中略)学会というのは学問をするものですが、学会以外の事をやろうとしてるんじゃないかなという風な感じもあったんですね。この大学を象徴するのにわかりやすい言葉があって、「この大学は、同胞の手によって築かれた、いずれは統一した祖国に捧げるべき民族財産です。皆さんで力を合わせて守って行きましょう」と、南と北で内紛していた時があって、大学内で、南北の主導権争いを。その時の発言です。まあ、これ、日本人の生徒が行く大学じゃないですよね。今の経営者は南の方(民団)らしいです。堂々と日本でこういうことをやってるって怖いですね。当時は韓国領事館が注視していたそうです。今はもう(韓国が)従北になっているのであれですけど、当時はそれなりに監視していたのだと思います。対南工作の拠点にされてたわけですから。