岸田・ゲイツの電話会談、財団との連携強化とは

f:id:tabby3:20211204150907j:plain

https://youtu.be/CZplF4qdwII

岸田首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談 オミクロン株対応で連携
岸田文雄首相は3日、米IT大手マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏と電話で会談した。首相は、ゲイツ氏が共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の国際保健分野における貢献に敬意を表したほか、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の対応を含め、同財団との連携を強化したい考えを示した。

f:id:tabby3:20211204151808j:plain

岸田首相 ビル・ゲイツ氏電話会談 “新型コロナ対応で連携を” | NHK政治マガジン

f:id:tabby3:20210707224311j:plain

ビル・ゲイツ感染を防ぐワクチンはありませんでした。新しい方法のワクチンが必要です。将来的には大きな工場を建てて大量生産して単価を下げたり、パッチ式を開発するのが有効と思われます。(2021.11.05. ポリシーエクスチェンジでのインタビューより抜粋)

f:id:tabby3:20210707224311j:plain

山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)):
グローバリストの言動をチェックし、意図を見抜き、微妙な距離を保ちながら立ち回る能力がなければ新自由主義の脱却など無理だ。グローバリズムから国益を護ることなどできない。ゲイツから見たら高校生を相手にするようなものだろう。自分達の計画通りに動いてくれて有難い。

にほんブログ村 ニュースブログへ