外交的ボイコット「遅かった」 高市政調会長が政府の対応を... - YouTube
北京オリンピックをめぐり、自民党の高市政調会長は、「もっと速やかに外交的ボイコットを決めるべきだった」と政府の対応を批判した。政府は、2022年の北京オリンピックに、閣僚などの政府関係者を派遣しない方針を表明しているが、自民党の高市政調会長は27日、インターネットの番組で、政府の対応を批判した。
高市政調会長「もっと速やかに、政府は外交的ボイコットを決めるべきだった。遅きに失した」結局、北京オリンピックには、大会組織委員会の橋本会長が出席することになっている。高市氏は、橋本氏が現役の国会議員であることに触れ、「政治家でいいのかと、少し引っかかっていた」と述べた。
国民コメントより抜粋:
◆こちらもボイコットが筋ではありませんか?◆サイレントインベーションは完全に進んでいる◆情け無い、恥ずかしい!◆脱炭素の前に脱チャイナ◆親中経団連と親中内閣、駐日中国大使館?何か匂う!◆もう手遅れ感がハンパない◆大河ドラマでやってる渋沢栄一がせっかく商人の為に改革したのに結局はこのザマ。金だけの為に国も国民も犠牲にする死の商人だらけに◆確かに中共からの復讐を受ければ経済は大打撃でしょうが、これで良いのだろうか?コウモリと揶揄する韓国と何が違うのだろうか?
神奈川県茅ヶ崎市にあるゴルフ場『スリーハンドレッドクラブ』。21年12月25日、クリスマスの早朝に、この名門ゴルフ場でプレーを楽しむ3名の姿があった。東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長、同委員会の名誉会長であり、「キヤノン」のCEO兼会長兼社長の御手洗富士夫氏、そして駐日中国大使の孔鉉佑氏だ。