「厚労省の虚偽データ」報道が載り、ヤフコメ続々

ワクチン打っても“未接種扱い”にしていた 厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」(CBCテレビ)

ヤフコメより抜粋:
◆「正しい情報を」として接種を呼びかけた厚労省が、子供だましのような情報を出して訂正はコッソリし、この間違った情報を大々的に伝えていたマスコミも報じることも、訂正・謝罪もせずにいることに信用のなさを感じます。未接種か、何回接種したかくらいはわかるはず。日時がわからないだけで「接種歴不明」としていることにも疑問を感じます。余程不都合なのかと思ってしまいます。正しいデーターを取ることができていない政府、それを都合よく使うマスコミ、鵜吞みにする国民。これが解消しない限り終わることがない。今できることは、我々が政府、マスコミの情報を鵜吞みにしないで疑い、考えることが大事だと思います。

◆これが意図的でないなら、それこそ大問題だということすら厚生労働省は気が付いていないのだろうか?明らかに製薬メーカーなどとの関連で、意図的な工作をしたのは間違いないだろう。オミクロン株以前から感染予防効果については疑義があったし、重症化の予防についても製薬メーカーの数値との現実的との乖離は専門家によって指摘されていました。しかし、このワクチンに関しては異例中の異例で各国から緊急認可が降り、同時にこのワクチンによる薬害発生時の様々な責任も製薬メーカーは一切受けないという超法規的な契約まで結んで接種が開始されました。そうした経緯からワクチン関係者は、自らの生活を守るための忖度や上司からの指示でネガティブな情報を非開示にしたり、医学的な数値の改ざん等といった悪事に手を染めていったことが容易に想像できる。

◆こういったニュースを目にすると、肌感覚って侮れないなと思います。自分の周りでは、mRNAワクチンを複数回接種した人が多く陽性になっており、治りが遅いケースもありました。未接種者に陽性者は少なく、ピンピンしています。小学生でも陽性になるのは打った子ばかり。明らかな違いがありました。陽性者は未接種者の割合が多いと聞いて、本当なのかと首を捻るばかりでした。打て打てと誘導するばかりのテレビや専門家、公的機関を鵜呑みにするのではなく、ニュートラルな状態で、自分で調べたり感じたりしたことが当たっているのでしょう。ワクチンが始まってから、救急車のサイレンをよく聞くようになりました。打たないほうが命と健康を守ることができる、と確信しています。

◆これが意図的じゃ無い訳ない。本当に“ブレイクスルー感染”の実態を調べるなら逆だろ。言い訳が馬と鹿すぎる。素直に「仲間(医師会)と一緒に金儲けに一所懸命で、ついやっちゃいました。」と言えば、まだ可愛げがある。常々言っているが、今の厚労省はもはや解体すべし。また官僚の天下りなど断じて許してはならない。また医療既得権者の組織も解体に追い込む法的整備を行い、国家主導の医療体制を新たに構築する事を検討すべき。今回は本気で怒っています。

◆消極的姿勢で意図的にでしょう。そうでなければ打ったけどいつかを分からないを未接種にカウントする根拠がない。政権に都合の悪い事柄は消極的にというのが良い官僚の心得なのでそんなところかと。

◆ワクチン打った方が重症化すると言うのは、イギリスの公的な統計では昨年の夏くらいにはもう指摘されてたことです。イスラエルのデータも全く同様の傾向で、接種者に免疫不全のようなものも指摘されていました。今回のパンデミックで政府もマスコミも完全に信用できないものだと明確になったなと思います。

◆信頼できないと思ったことはこの件だけではありません。首をかしげるようなことは今までにたくさんありましたがどこも報じませんでしたし、違和感に気づく人も指摘する人も少なかった為にメディアで大きく取り上げられることはありませんでした。今回のことがyahooニュースに取り上げられたことが今までにあまり無かったことなので意外で驚いています。最近疑問に感じる人が増えたからでしょうか。

◆現在、高校生の子供を持つ親です。ワクチンを打つと罹りやすくなる。この現象は、10年程前の新型インフルの時にも、体感し、驚いたので、今回のワクチンは副反応の多さ以外にも懸念する事項が多く、母親と子供は未接種です。当時も発症を抑え、重症化を防ぐと言われていましたが、クラスで罹ったのは、何故か接種済の子ばかりでした。それでも小学3年までは、インフルエンザのワクチンを毎年、接種したのですが、毎年何故か罹り、思い切って接種を辞めてみたところ、以降、一度も罹る事なく高校生になりました。新型コロナにも今まで罹っていません。

◆変更前の誤データを根拠に医師や自治体首長も接種を勧めていたわけですから、勧めた側は説明、謝罪の必要があるでしょう。「大切な人の為に」と言って勧めた実験的生物製剤が大切な人への二次感染予防効果はなかったのですから。3回目はあると言っても、副反応の強いものを2か月毎に打つ道理は在りません。

◆3回目だけ見ても効果は修正前と比べると半分以下になってる。つまり捏造することでワクチン効果を倍にして報告してたわけ。そもそも不明を未接種から除いただけなので不明は依然不明のまま残ってる点も問題。更に言えばこれだけ意図的にワクチン効果を高く報告してた連中を本当に信用できるの?って話。

◆意図的でない訳がない!政府・厚労省は「ワクチンパスポート」なる意味不なものを推進しようとしたし、ワクチン接種しても罹患しない訳では無いのに、その説明をせぬままにワクチン接種者のみを優遇しようと、あれこれ画策しまくってもきた。接種開始前には接種により亡くなられる方への手厚い補償を謳っておきながら、認めたのはほんの数例で、ワクチン接種による死亡をなかなか認めようとはしない。何処をどう見ても「意図的」にワクチン接種による効果を顕示しようとしていた。その延長線上て数字の操作がなされたと見る方が自然だ。

◆この新型コロナは最初から偏った情報ばかりのメディア・・でもその裏のネットの中では疑問視している専門家などがたくさんいました・・しかしそういう人達の意見は陰謀論などと言ってメディアは完全否定していました。

◆なぜマスコミはこんな重要なこと、もっと大々的にテレビで取り上げないの?くだらない個人的な不倫とかは長々と時間を割いて取り上げるくせに!ワクチン接種後にたくさん亡くなっていることも、今回のことも報道しない。政府もそうだけどマスコミやニュースを全く信用しなくなりました。国の発表をそのまま右から左に放送するだけなら報道番組やジャーナリストなんていらない。真実を追求するのが本来の姿のはず。

◆ワクチン慎重派の私と、推奨派の父母、兄夫婦。私がワクチンを打たないことで、家族から暴言を受けてきました。私の心も家族との関係もボロボロ。まだ修復の可能性があるだけましです。効果がないだけならまだしも、人の命や明るい未来まで奪っているワクチン。早くその事実を認めて大々的に公表し、「薬害」として適切な対応をしてほしい。

◆意図的にやってるとしか思えない。そして周りの人もワクチン打っててコロナに感染してる人山程います。
私の職場の病院でもクラスター発生していますが、3回接種済みの人でも殆ど陽性になってます。陽性になってないのは、以前に陽性になった人と未接種の私くらいです。日々免疫高めるような生活していれば、ウイルスが入ってきても、自分の細胞がウイルスを攻撃して、感染しません。ワクチン打った人は免疫が下がって、だからコロナにもすぐに感染するし、帯状疱疹にもなったりします。

◆接種した日が思い出せないなら後日連絡させるなりすればいいのにと思う。だって「2類」相当なんでしょ?緊急事態なんでしょ?効果のあるワクチンなら自信を持って事実を統計として出せばいいのに。打った事実はあるのにいつ打ったか分からないがために都合よく未接種に振り分けるなんてありえない。公的な機関が必ずしも正しい情報を発信するわけではないことがコロナ禍で痛いほどわかったし、やっぱり打たなくて正解だった。

◆海外で既に言われているVAIDS(ワクチン接種後免疫不全症候群)に本当に向かっているのなら、ミドリ十字薬害エイズ事件どころでない規模の大きな問題になる。

◆統計の常識的には「日付不明の接種者」を「未接種扱い」にすることはあり得ない。「日付不明の接種者」は「接種者」にカテゴライズするか、もしくはそのまま「日付不明の接種者」として集計するのどちらか。これは学術の世界でもビジネスの世界でも共通のはず。ビジネスの世界でこんな集計をクライアントに出したら、次から仕事が来ない、もしくは社長に近いレベルの上司がクライアントに行ってひたすら謝罪、でしょう。

◆こちらデータ修正したとのことですが、接種歴不明(接種済ではあるが、接種日付が分からない)の方を、接種済としてカウントしないと、正確なデータとしては使えないですよね。既に現時点でも世代によっては接種済の方が罹患しやすいとの結果ですが、それに更に接種歴不明を正しく接種済としてカウントした場合、どのような結果になるのでしょうか。

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