節電ポイントより菅孫の呪縛”再エネ賦課金”から止めよ

「節電ポイント」ってどうやって実現するの? | アゴラ 言論プラットフォーム

阿比留瑠比(新聞記者):これ、節電してもキシダポイントは数十円しかつかないと広まったもので、慌てて2000円加えて発表したのだろう。菅直人内閣が国民にかけた呪い、再エネ賦課金をやめた方が効果的だろう

岸田文雄首相は節電した家庭にポイントを付与する新制度を設ける方針を示していた。木原氏は「家庭や事業者がもう一段の節電をした場合に、電力会社の節電ポイントに国がさらに上乗せ支援をする」とも説明した。

【全文】「節電ポイント」参加家庭に2千円相当付与 官房副長官会見(日テレNEWS)

門田隆将産経抄バングラデシュの石炭火力発電計画への援助中止を非難。CO2排出削減の“超々臨海圧発電方式”を自ら潰すのか、との野北和宏豪教授の怒り紹介。岸田政権の節電協力2千円ポイント付与策にも「“再エネ賦課金”を廃止すれば平均家庭で1万数千円安くなる」と。次々明らかになる危機感なき愚策政権の姿。

【産経抄】6月25日 - 産経ニュース

国民コメントより抜粋:
◆こっちはポイントが欲しいわけじゃないの。ポイントがズレてる事を理解して欲しいの◆たったの2000円!◆ほしないわ。真夏はガッツリとエアコンかけさしてもらいます◆2000ポイントの為に体調不良になるかも知れないことを、努力して、しかも結局は電気料金払ってしないでしょ?◆節電ポイントにかかる経費や人件費でどこかの企業が儲かりそう◆節電しなきゃで、高齢者が熱中症で危ない確率が上がりますね。意図的なんでしょうか◆それより、さっさと原電回せ◆入院したらもっとお金かかるわ!◆うちじゃひと月の再エネ賦課金が 1,000円越えるのに、節電ポイント2,000だとぉぉ!?

東京都と東京電力、電力危機回避へ連携協定: 日本経済新聞

当面は電力危機回避が主眼だが、カーボンニュートラル(温暖化ガス排出実質ゼロ)実現に向け、再生可能エネルギーの導入や電気自動車(EV)充電器の設置などにも取り組む。

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