自民党参議院比例区支部長として活動している「えりアルフィヤ」です。ウイグル出身の両親をもち、小学5年生から父親の転勤に伴って海外生活を経験、また、直近の5年間は、国連職員としてアメリカで生活していました。
国連職員として、平和・人権、世界のさまざまな問題に、最前線で立ち向かってきました。
やっぱりタロウが応援しているってことはそういうことなんだろう。
— 真野康彦@変化系能力ねこ (@cancerMW) 2022年7月1日
気をつけないといけない。#えりアルフィヤには投票しません pic.twitter.com/dDbqqodnXw