エドガー・ケイシー『人の体は魂を入れる神殿である』

【内面の美・腸内環境】エドガー・ケイシー 光田秀さん - YouTube

2023.01.25

レタスは血液を浄化する力の強い野菜のうちの1つなんですよ。一番強いのはクレソンかもしれないけれど、クレソン、レタス、セロリ。これはエドガー・ケイシーが言っていて、誰でも有効。ケイシーがよく言ったのは「野菜は時間単位で効力を失うよ」と。「果物は日数単位で効力を失うよ」と。なので、朝採れたやつをその日のうちに食べれればグッド。先ほど子宮頸がんをすごく早い段階で治した人がいるという話をしましたけれど、彼女は朝スーパーに行って、朝採れ野菜をランチで食べたんですよ。これはもうパーフェクト。ランチで野菜を食べるのが一番重要ですから。生野菜はランチ、温野菜は夜だけどね。野菜の「気」をもらおうと、特に生命力の落ちてる人はね。生のままで食べにくい人はすりおろす。エドガー・ケイシーの考えでは「人の体は魂を入れる神殿である」と。なので、食事は神殿に備えるものですから、どういうものを神殿に備えるか自分で考えなきゃね。

ケイシーは、一ヵ所だけなんですけど神道に対する研究があるんですよ。神道のエッセンスを要約するとこうなると。分かりやすく訳していて原文はもうちょっと言い方が違うんだけど、「人間と自然の調和、そして、人間と人間の調和」この2つを目指すのが神道、と言ったんです。なんていう簡潔な言葉で神道を言い切ってると思ってびっくりしてね。例えば、日本の神社は必ず自然の中に調和するように作られる。西洋の教会は自然を征服した上に作られるんですよ。

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