日本の独立系ジャーナリストが米大使の内政干渉を批判

動画(日本語字幕付き):https://bit.ly/41AC49c

我那覇真子(独立系ジャーナリスト):
私たちは日本を破壊するこの米国大使を必要としていません。日本にLGBT思想を押し付けるアメリカ大使。私の国をダメにする前にシカゴを直して下さい。

我那覇真子
日本は今、LGBTQの権利を守る為、所謂「反差別法」を通そうとしています。しかしそれは日本の外から来ているようです。そして、これらのLGBTQ思想は日本だけをターゲットにしているのではありません。勿論、あなたの国(アメリカ)やヨーロッパの国々、全世界をもです。私たちの国の文化を壊そうとしているのです。5月には広島でG7サミットが開催されます。日本の政治家たちは、サミットを理由に、日本も国際標準に合わせなければいけないと。しかし、そうではありません。いま起こっている事は「文化の破壊」です。

ラーム・エマニュエル駐日米国大使:
今こそ、日本が日本らしくある時。東京レインボープライドには、エネルギーが満ち溢れ、意義あるパレードとなりました。

Image Source: https://bit.ly/3LpU2VP

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