週刊西田『元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏との保守対談』

ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説

視聴者コメントより抜粋:
◆この問題の日本政府・マスメディアは本当に異常と思います◆現職議員がこのような対談をすればこき下ろされるのは覚悟の上。非常に画期的な対談だと思われます◆世の中の出来事には全て裏表があり、時空の思考がないと理解できないと言うことが本当にわかりました◆他の自民党議員とメディアでは「ロシア悪し」の一辺倒の言論。対立の構造が解らなくなるので理解する上で参考になりました◆NATOの外相会合に日本も呼ばれました。ウクライナへの追加支援が話し合われるようです。林外相の嬉しそうな顔が印象的でした。世界は戦火の拡大を望んでいるようです◆日本もロシア同様に、大切な財産が国際金融資本家や中共に切り売りされています。でも、ほとんどの国民は無関心です。子供達の将来性のためにも、なんとかこの流れを止めて欲しいものです◆こう言う話を聞く前から明らかなロシア叩きに違和感を感じてた。テレビしか情報源がなかったらと思うとゾッとする。

視聴者コメントより抜粋:
◆戦争の真実?と言うべき過去からの歴史が明らかにされて、「目からうろこ」の感じです◆馬淵先生の話を聴いてて、自分の頭の中が整理される。一本の論理の太い線でビシーとつながる。歴史は「なぜ?」のいきさつ、ロジックがわかったら、実に面白い◆大東亜戦争の意義を私たちが良く考えることの大切さを改めて感じました◆フェイクニュースをひたすら流すメディアはウンザリで、馬渕氏と一緒でテレビは全く観ない中、このような配信をして頂ける西田議員に心より感謝します◆歴史を学び直す重要性がよく分かりました◆日本の言論人の方が全く言及してくれないロシアがウクライナを侵略するのならばキエフにミサイルを打てば良いのに何故いきなり地上戦に突入するのか?と言う点をしっかりと納得出来るように言及してくださってますね◆本当のことを言われる方々がこんな時期どんなに大切か、お二人の勇気に感謝します◆忖度政治、しかし、いつか、ツケを払うことになるのでは。

視聴者コメントより抜粋:
◆国会議員でこの構図に気付いている人は、実は結構いるんじゃないんですか?日本人が国際金融資本による搾取でどんどん貧民化していることに、コロナやウクライナ問題をきっかけに我々庶民ですらも気付き始めたのに、国会議員がまだ気付いていないのであれば鈍すぎると思う◆日本を護るには、悪魔を出し抜く狡猾さが必要なのかもしれない◆馬渕大使の著書”国難の正体”は自分にとってのバイブル本です。副題の”日本が生き残るための「世界史」”を学ばなければ腹黒い国際社会を生き残れないと痛感します◆最近はちょっとした発言でもメディアが切り取りして、正義の味方のように特定の人物をバッシングしたりして、異常だと思います。もともと日本では他人に迷惑をかけない限りは、個人的な思想とか嗜好には寛容な社会であったと思います。ポリコレは紛争の無いところに紛争を起こす◆日本人が貧しくなったのは竹中平蔵のシナリオだと思っています。

視聴者コメントより抜粋:
◆素晴らしい対談ありがとうございました。本当のこと言うと陰謀論呼ばわりされる異常な世界ですが、応援しております◆岸田は数日前に来日したクラウスシュワブと会って、グレートリセットについて話してましたよね◆「誰が儲けているか」を真っ先に見るべきですね◆ディープステートの支配から脱したロシア、中国、インド、中東あたりが中心となり新しい経済圏を構築していくのかな、と思いました◆本当に全て抑えられていて途方にくれますよね◆馬渕さんの教養の高さ、知識の深さ、認識の広さ、経験の長さから来るお話は、私を含め素人の外野が何を言おうが弱犬の遠吠えにしか見えない◆マスコミが左を向けといえば左を向き、右を向けと言えば右を向く。残念だけど、それが日本の現状。どんな現象にも深い事情があり、それが通じてないと真相は分からない。"印象"で判断すると大きな間違いを犯す。やはり勉強が必要ですね◆素晴らしい4回の対談でした。是非またお二人の対談をお願いします。

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