「種類よりもスピード」接種率割合が高ければ臨時交付金

【若者が狙われる理由】目を疑いましたが、確かに書いてありました。 - YouTube

コロナ交付金 3回目接種率応じ配分
政府は、新型コロナウィルス対策の自治体向け地方創生臨時交付金の配分に、3回目接種者の割合(接種率)を反映させる仕組みを導入した。接種率が高い自治体は、コロナなどの影響を受けた事業者らが経済活動を再開しやすい環境が整っていると判断し、手厚く配分。ウクライナからの避難民の受け入れ人数も考慮に入れる。

感染症対応地方創生臨時交付金の取扱について内閣府地方創生推進室)

ウクライナからの避難民984人 出入国在留管理庁

視聴者コメントより抜粋:
◆今までの補助金や今回の交付金で見えてくるものは、やはりお金なんだなということ。明らかに目的を持って計画的に進めていることがわかる◆今までと変わらない、「今だけ金だけ自分だけ」政策ですね◆政治家、官僚、役人、医師、専門家、、、良識ある人たちは、心に何かを感じる人たちは、勇気を出して声を上げるべきです◆国が都道府県に対してこのような駆け引きをしていることに憤りを感じます。また、それに乗っかって、若者に暗に推奨しているのは本当に頭にきます◆信じられないです。どうしてこんな恐ろしいことを平気で推進できるのでしょうか。日本人の健康と安全を蔑ろにする首相はいりません。しかもお金で自治体を惑わすやり方も卑怯◆知事が県民に3回目の注射を推進する理由が県民の健康のためではなく交付金増額目当てであることがよくわかる◆何が恐ろしいって、国民はどうせこういう手口には気付かないだろうと思って堂々とやってる事が恐ろしい。国民はここまでナメられてる◆こんなのが「国民生活を守り抜く」ってよく言えますよね!

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