Agenda47: Preventing World War III
ジョー・バイデン政権下の今日ほど、第三次世界大戦が近づいたことはありません。核武装した国同士の世界的な衝突は、人類史上類を見ない規模の死と破壊を意味し、核のハルマゲドンとなるでしょう。その悪夢を回避すること以上に重要なことはありません。それには新しいリーダーシップが必要です。ウクライナでの「代理戦争」が続けば、世界規模の戦争に発展する危険性があります。私たちの目的が、敵対行為からの完全な離脱、全ての銃撃を停止することだと明確にしなければなりません。これが問題の中心であり、直ぐにでも和平が必要です。
更にグローバリストと、ネオコンと呼ばれる組織を完全に解体する事を約束しなければなりません。彼らは自由と民主主義の為に戦っているように見せかけて、私たちを永遠に終わらない戦争へと引きずりこむ、その一方で、国内を三流国、そして独裁国家に変えているのです。国務省、国防官僚機構、情報機関など、完全に解体する必要があります。そして、ディープステートを排除し、アメリカ・ファーストので再編成しなければなりません。アメリカ・ファーストです。
そして、NATOの目的と使命を根本的に見直すという、私の政権下で始めたプロセスを完了しなければなりません。エスタブリッシュメントが続けようとしている外交政策は、ロシアが最大の脅威であるというデマに基づいて、核武装したロシアとの紛争に世界を引き込もうというものです。しかし、今日の西洋文明にとって最大の脅威はロシアではありません。それは恐らく、私たちにとって何よりも大きな脅威は私たち自身です。私たちの中にいるとんでもなく酷い”米国嫌いの人たち”、国境の廃止、取り締まりの出来ない警察、法の支配の内部からの破壊、核家族化による崩壊、誰も信じられないような少子化が起きています。
中国や、基本的に私たちを嫌っている諸外国に完全に依存するよう仕向けたのはグローバリストたちです。彼らはアメリカの力と血と宝を浪費し、海外でモンスターやファントムを追いかけ、大混乱から目を逸らさせようとしています。自国で大混乱を引き起こしているのです。これらの勢力は、ロシアや中国が夢見た以上のダメージをアメリカに与えているのです。病んで腐敗した体制を追い出すことは、次の大統領にとって記念事業になります。そして、それを成し遂げることが出来るのは私しかいません。私は実際に何をしなければならないのも分かっています。
