文化人放送局『国賊・岸田政権ぶった斬りスペシャル』

【国賊・岸田政権ぶった斬りSP】投資拡大へ「資産運用特区」創設/皇位継承たなざらし/上川新外相の正体/秋本容疑者に新疑惑 ①【The Q&A】9/22 - YouTube

岸田政権、皇位継承たなざらし 担当内閣参与が退任
2023.09.19 岸田政権下で皇位継承の議論がたなざらしになっている。今後も皇族数の減少が見込まれるなど喫緊の課題と位置付けられるが、自民党では保守派が女性・女系天皇の容認につながることを警戒。今月13日には、皇室制度を担当する山崎重孝内閣官房参与が退任し、ますます進捗が見通せない状況となった。

山岡鉄秀:彼は自分が言ったこと分かってないし、自分何やったかもわかってないのかな。

平井宏治:いや、僕は”確信犯”だと思ってますよ。最近ね、やっぱ化けの皮が剥がれて「新しい資本主義だ」とか言ってたけど、化けの皮を剥がしてみたら、ただの左翼ですよ。(笑)安倍さんの一周忌の時に明治記念館でパーティーがあったんですよ。その時に谷口さんていうね、政府の参与をやってた方が、スピーチライターの。彼がすごくいいこと言ってたんですね。それが残ってるんですけど。「皇室は我が国の背骨である。男系男子による皇位継承は脊髄だ」と、その通りですよ。「習近平は脊髄を外しに来るぞ」と仰った。その通りなんです。で、先ずこれ内閣の時に 皇位継承に関する、如何にあるべきかっていう話があって、やはり旧宮家の復活も含めて、男子を増やして行くような事 をやらなくてはいけない、という意見の答申がまとまって、それに対して女系天皇、要するに皇室破壊論も多分、併記されたと思うんだけど、そこで政権交代あったわけですよ、岸田に。そうしたら棚ざらしでしょ?2年間、全くやらない。でもね、これ保守の政党であれば、これは男系男子による皇位継承というのをいの一番にやらないといけないのに、それを疎かにして、やる気が無いからほっぽらかしにしつつ、LGBT法を通したと。これ朝敵ですよ。

山岡鉄秀:いや、スーパーウルトラ朝敵ですね。

平井宏治:朝敵ですよ。極左と言ってもいいかもしれない、この点についてはね。国賊岸田でもいいですよ。早く辞めろということなんです。

山岡鉄秀:実際問題、それこそGHQの時代からもうどんどん皇籍を落として、少なくして先細りするようにも仕組まれてるわけじゃないですか。

平井宏治:日本人の民族の、団結の象徴が皇室なわけですよ。やはり天皇陛下をいただいて、みんなで仲良くやって行きましょうというのが日本国なんであって、それはやはり欧米化社会への改造をしたいグローバル勢力にとっては、とんでもない障害なわけですよね。だけどこれはね、我が国の、日本民族アイデンティティそのものなんだから、これに手を突っ込まれたら戦うしかないと思います。

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