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イベルメクチンは肝内胆管がんにも有効です。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) 2023年11月24日
九州大学の研究
イベルメクチン 肝臓がんの治療にも効果
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2021.03.03(本文抜粋)
前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」「しかも予防にもかなりの効果が認められている」「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」ということをお伝えしました。このイベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。
特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の花木秀明教授も出られていました。
「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」「しかし今は世界的なパンデミックのさなかであり、人がどんどん死んでいる」「なぜ有事の対応をしないのか」と述べた花木教授の発言には心打たれるものがありました。また本庶佑教授も「厚生労働省に近い研究者だけの判断で行っている」として厚生労働省の閉鎖性を強く批判され、有効な薬品がなかなか使えない状況を嘆いておられました。
厚生労働省というのは、医療界の総元締め的な存在です。医療に関するあらゆる許認可を握っています。研究者や医者にとって、厚生労働省を批判することは、非常に恐ろしいことのはずです。実際、医者や研究者の側から、あからさまに厚生労働省を批判するようなことはそうあるものではありません。だから花木教授や本庶教授の発言というのは、かなり腹をくくった上での、いわば「命がけの発言」だったといえるでしょう。
これが一転、
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) 2023年12月15日
「危ない薬」として拡散されたんだからなぁ。
本当、国民を騙すのは簡単だった。 https://t.co/irolEofO0F
イベルメクチン その真実
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) 2023年12月15日
『イベルメクチンをベースとした多剤アプローチにたどり着いた。そして文字通り病院を一掃した。イベルメクチンは、何十年も安全に使用されており、既知の薬物相互作用はありません』
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