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日本医師会(日医)の中川俊男会長は12日の記者会見で、先月都内で開かれた自民党の自見英子参院議員の政治資金パーティーに、日医の常勤役員計14人が全員参加していたと明らかにした。パーティーは中川氏が発起人で、「時期が悪かった。慎重に判断すべきだった」と述べた。自見氏は日医の政治団体である日本医師連盟の組織内議員で、中川氏が後援会長を務める。パーティーは4月20日、都内のホテルで開かれ、来場者は100人以上。飲食は伴わなかった。都には当時「まん延防止等重点措置」が適用されていた。
北村晴男(弁護士):
日本医師会は、医療崩壊への危機感を煽り、政策批判はするが、新型コロナ患者の受け入れや医師の派遣などについて懸命にサポートしている様には見えなかった。
八代英輝(弁護士):
「感染症対策は十分にした」と説明されましたが、十分にやっている飲食店が休業させられている。説明にならない。
大木隆生(慈恵医大外科学講座・統括責任者):
医療ひっ迫・崩壊していないとの状況証拠。
国民コメントより抜粋:
◆マンボウ・パーティータイム!◆あの上から目線の会見といい、自分勝手な訳わからない提案といい、 もともと医師からの評判は悪かったのに、挙げ句のはてにこれか。もう二度と、新型コロナ対策について口は出さないで頂きたい◆ありがとう。 このウイルス騒動が正真正銘の茶番だということを身をもって教えてくれて◆あれだけ医療逼迫って叫んでたのに?4月7日の会見では「これまでで最大の危機。国民の中に危機感、緊張感を呼び戻さないといけない」って言ってたのに?◆ご自分は別枠ということなんでしょうか、それとも言葉とは裏腹に、新型コロナはそこまで恐れる必要はないということをご存知だということでしょうか◆今後何を述べても説得力は皆無だろう◆もう日本医師会長も東京都医師会長も、マジで黙っていてくれないかな。