00:09:44 柔道・阿部兄妹が「金」 東京五輪
00:27:26 中国 米の五輪中継に抗議 台湾抜き地図
00:37:25 天皇陛下「祝い」避け開会宣言
00:43:25 中国 絵文字演出に絶賛 ブラジルは辛口評価も
00:51:02 米国務副長官が訪中 中国「対等」強調
01:04:39 総裁選日程8月下旬決定へ 自民
01:29:04 石平コーナー「CHA中央情報局」
01:49:26 軍艦島説明「不十分」ユネスコが日本政府に
東京五輪開幕当日の読売新聞。
当日の朝日新聞「熱戦の隣 鳴りやまぬ救急電話」・・・
産経新聞、これ凸版見出しと言うんですが、こういうのを展開するのが普通ですよ。活字の太さが露骨に違う。産経や読売は一目で「五輪が開幕したんだな」とわかる。
やっぱりさっきと同じで、相変わらず大きな見出しは使わず「平日モード」仕様でやってるでしょ。隣に必ず「底つく在庫 ワクチンはどこに」ネガティブな報道を持って来る。全然、五輪の高揚感を出さない。これが、この新聞なりの必死の抵抗なんでしょうね。
徹頭徹尾、日本を貶めようとしているというか、多くの反対してた人でも今や、選手の活躍を見てみんなポジティブに「やってくれて良かった」「選手たちも本当にここまで心折れずによくぞやってくれた」と、日本中が喝采を送ってるわけですよ。日本どころか世界中が。それなのに、日本国の新聞のひとつである朝日新聞は一人冷静。テンションを上げないように必死。広告主はそろそろ考えるべき。こんなに日本の事を評価しない新聞でいいんですか?要するに、多くの日本人が喜ぶ事を、彼らは喜ばない。多くの日本人が嫌がる事をわざわざ前面に出してしまう。普通の日本国民と正反対の気持ちを持っているのが朝日新聞。