Ingraham: US 'collaborators' are allowing CCP to grow richer and more powerful year after year
中国共産党は既にアメリカの大手企業を完全に支配しているのです。今日、あるオンラインマガジンが秘密の合意が含まれている文書を入手しました。2750億ドルに上る秘密合意です。5年前に、中国共産党政府が、アップル社のクック社長と調印していたとのことです。今になってやっと、クック社長が何故いつも中国共産党の代弁者を務めているのか、その理由が分かりました。最近中国で最も売れているスマートフォンはアップル社の製品です。アップル社が協定を遵守し、中国の経済力と科学技術力の向上に協力すると約束しました。中には、ビジネス協力、及び、従業員のトレーニングへの投資などが含まれたとのことです。
クック社長はワシントンで多大な影響力を有しています。アップル社は「中国共産党による奴隷労働に反する条項」を緩和させるようロビー活動を行っていました。米国企業はウイグル人の強制労働に責任を負わなければならないのです。今、アメリカの大半の億万長者たちは、決して中国共産党を非難しません。「逆効果をもたらすだろう」「不安定要素になる」といった論調です。
