【日経新聞】死亡増加数は戦後最大 6万7000人増、震災時上回る
2022年2月26日 2:00
2021年の国内の死亡数は前年より6万7745人（4.9%）増え、増加数は東日本大震災の11年（約5万5千人）を上回って戦後最大となった。新型コロナウイルスだけでなく、運動不足などによる心不全などコロナ禍の余波とみられる死亡数が増加した。厚生労働省の人口動態統計（速報値）によると、21年の死亡数は145万2289人で、初めて140万人を突破した。
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国民コメントより抜粋：
◆命を守る為のワクチン接種が始まった2021年の死亡数が、なぜ、"戦後最多"で増えているのでしょうか？◆戦後最多の死亡者数。コロナ死だけでは到底説明がつかない◆報道発表資料なのに、報道では見たことのない資料だが◆この結果を作ったのは、何が原因、誰の責任ですか？◆死亡者数、戦後最大！
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（ブログ抜粋）お医者さんもバカばかりじゃないから、目覚める人から目覚めている。目覚めていないのは、野党。子供を守ること、後遺症を認めて国家が補償を言わないといけないのに「ワクチンはまだか」と。アホか？野党はもっとアホ。永田町にも、思考停止した国会議員しかいない。目覚めた人はまだ数人だということが先週判明した。霞が関（厚労省）にも、思考停止した人ばかり。しかし彼らは上（政府）からの命令に逆らえない立場だからかわいそう。コロナ対策は、すべて法律に基づいて行われているのだが、立法府である国会議員の勉強不足は甚だしく、犯罪ものだ。メデイアもしかり。真実を報道するメデイアは、CBCとサンテレビ。先週、読売テレビのtenが加わった。週刊誌では、まだ女性セブンだけだ。昔、「一億白痴化」という言葉を聞いたが放送禁止用語なので、今日は「一億総思考停止状態」だと言っていい。特に、この2年間の騒動が落ちついたら（まだ先だが）医療界と医学会は、「コロナ裁判」で裁かれるべきだ。医学は完全に死んだ。僕はそう思っている。人の命を、子供の命を守るはずの医学会・医療界なのに、こぞって今も、接種後死や後遺症を増やす側に回っている。それには、２つの要因がある。お金と思考停止。そもそもなぜ？という「思考回路」や「議論」をすっかり忘れてしまった医療界。日本医師会の罪も大きい。誰のための団体かといえば、自分たちの利益を守るための団体。ポストコロナになった時に、白黒はっきりさせるべきだと思う。医者は悪意が無くても失敗すれば責任を問われるのは当たり前。
