米疾病予防管理センターの分析で明確な安全性シグナル

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COVID-19 mRNAワクチンの2020年12月14日~2022年7月29日の報告に基づくCDCのVAERS安全性シグナル分析では、米国の成人における死亡や、血栓塞栓、心臓、神経、出血、血液、免疫問題-システムおよび月経の有害事象(AE)という非常に懸念される症状について明確な安全シグナルが示されています。また、18歳以上で安全性シグナルを示した有害事象は770種類あり、そのうち500種類以上(2/3)が心筋炎/心膜炎で安全性シグナルが高くなっています。

(引用:https://bit.ly/3ZMNbMK )

厚労省ホームページ:https://bit.ly/3w1eLbi

同日のNHK報道:(検索ワード”CDC”)

米CDC推計 オミクロン株「XBB.1.5」コロナ新規感染者の4割余に

(記事冒頭)アメリカで急速に広がっているオミクロン株の「XBB.1.5」について、CDC=アメリ疾病対策センターは、新たに新型コロナに感染した人の4割あまりが、このウイルスに感染しているとする最新の推計を発表しました。

2023.01.02
心臓病専門医であるピーター・マッカロー博士アッセム・マルホトラ博士は、mRNA新型コロナウイルスワクチンが、効能よりも害を人々にもたらしたと述べた。博士らによると、多くの患者はmRNAワクチンによって心臓への広範な傷害を含む損傷を受けているという。二人の心臓病専門医は、mRNA注射による害は、特に心臓に対して累積しているようだと述べた。

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