読者コメント抜粋：
◆デビル・ゲイツ◆何を考えてるのでしょうか？恐ろし過ぎです◆自分は普通の肉を食うんでしょ◆ディストピア◆昆虫食とかも流行らせようとしている◆そもそも「食」って命をいただくことなのに、それを悪にしてしまったら、全ての生物は生きていけない◆倫理観を持たず大金を持ってしまった正真正銘のポンコツ◆ゲイツは何年か前から農場を買いあさり米国一の農場オーナーになった◆ヴィーガンをゴリ押しして人工食物を強制購入させる未来が来るなら闇深い◆この人の考える事全てが気持ち悪い◆やりたければ一人でやっててほしい◆何で作られた人工肉？それを考えると怖い◆この人の言うことは、全て己の商益につながっているのであり、経済フォーラムを通じて世界の路線になるからある意味予言。
動画：トランプ弾劾裁判で米民主党の工作が発覚！（WWUK TV）
ショーン・ハニティ（FOXニュース）
下院弾劾訴追委は、トランプが「反乱」を扇動したと主張しましたが、弁護団に完全にやられました。憲法に関する彼らの主張も骨抜きにされ、トランプ弁護団は、弾劾チームの工作、及び、意図的に編集された証拠や、民主党に横行する偽善をも 露にしました。民主党に屈辱感を与える完全な勝利でした。弁護団は、弾劾訴追委が1月6日のトランプ演説（動画）を工作し、その歪曲した事実に対する根拠を提示する事から始めました。ご自分の目でご確認下さい。
WWUK氏コメントより抜粋：
メディアは悪質な切り取り編集を止め、きちんとありのままの事実を伝えるべきかと思います。これ以上、メディアが暴走しないように国民一人一人が声を上げ、牽制する必要があるのではないか？
その他の動画（トランプ弁護団）：
👇下院弾劾訴追委メンバーが繰り返す「Reportedly（報道によれば）」という言葉に対し、その言葉は「本当の証拠はありません」の歪曲表現だと指摘。
As any trial lawyer will tell you "Reportedly" is a euphemism for I have no real evidence.
Source: https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68557.html
政府拉致問題対策本部は、主催する北朝鮮拉致問題を啓発する作文コンクールの2020年度受賞者作品集を2月12日、オンラインで公開した。参加した中高生の作品は「拉致は日朝の問題ではなくグローバルな問題だ」「傍観者から一歩踏み出そう」など問題解決へ向けた力強いメッセージが込められている。この全国の中高生を対象にした啓発作文コンクールは、拉致問題関連の学習と理解を深めることを図る政府の取り組みの一つ。2020年度は4069点の作品が寄せられ、審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞4点、特別賞6点の入賞者が決定した。入選発表は12月12日に東京都で行われた。作品発表について、政府拉致問題対策本部は、政府の総力を挙げた努力に加えて「日本国民が心を一つにして、すべての拉致被害者の1日も早い帰国実現への強い意志を示すことが重要」であり「拉致問題に触れる機会の少ない世代への啓発は課題」と説明している。入賞作品は、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・横田拓也事務局長や法務省、外務省、文部科学省からの最終審査委員により選ばれた。⇒ 入賞作品
◇慰安婦は「性奴隷」だったとする韓国世論が、これを否定した米ハーバード大ロースクールのＪ・マーク・ラムザイヤー教授の学術論文を一斉に攻撃している。同大の韓国人留学生団体が糾弾声明を発表したほか、市民団体が論文撤回運動を開始し、韓国メディアは教授の人品をけなす攻撃まで開始した。韓国の若手歌手がＳＮＳ上で教授を罵るなど異常な雰囲気だ。これに対し「慰安婦は公娼だった」と主張する韓国の知識人グループは、学問的な成果をイデオロギーで封じ込めようとするのは「学問の自由を踏みにじる妄動」であるとして、「痛烈な反省」を促す声明を発表した。◇米国の学会事情に詳しい麗澤大のジェイソン・モーガン准教授によると、論文を攻撃しているのは、「慰安婦を一方的な被害者ととらえている過激なフェミニズム論者や人種差別論の専門家、あるいは韓国系基金などから経済的支援を受けている研究機関が多い」という。◇ 一方、韓国からは反日団体「VANK」が、論文を掲載する米学術誌に対し、「論文撤回要求」を出した。VANKは「大韓民国の正しい姿」を世界中に広めることを目的としたネット媒体の民間組織だが、運営には韓国政府の予算も入っており、韓国の対外宣伝活動の一翼を担っている。特にその反日ぶりは突出しており、歴史問題で日本を貶めるための工作を繰り広げている。
李宇衍（落星台経済研究所研究委員）：
▼ラムザイヤー教授は今も「親日派」「日本の戦犯企業三菱からカネをもらっている」などと罵倒されている。▼これは韓国における政治的な戦術の一つだ。論争で勝てないなら、メッセンジャー（発話者）のふだんの考え方やプライベートを非難するのだ。そこから、発話者の専門性に疑問を持たせ、公正さや偏向性の問題にまで発展させる。つまり「メッセンジャーには道徳的な欠点があるから考え方も偏向的だ。だから主張は間違っている」となる。▼韓国の報道記者たちは論文を読んでいないか、読んだとしても要旨を把握できていない、と私は確信している。恐らく前者である可能性が高い。この論文に対する初期の報道内容はほとんどどれも同じだった。韓国の通信社「連合ニュース」が配布した記事を全メディアがほぼ丸写ししているからだ。▼この論文のキーワードは「売春」と「年季奉公」だ。▼ラムザイヤー教授は、アジア太平洋戦争以前に日本の遊廓で働いていた売春婦と楼主、開戦後に軍慰安所で働いていた慰安婦と事業主との間の契約を、年季奉公契約として把握している。▼批判するなら、ラムザイヤー教授本人ではなく、論文で提起されている「問題」と「答え」である。「売春婦や慰安婦が契約を交わしたと言うが、朝鮮人慰安婦は日本の官憲によって連行された」と言い、その証拠を提示すればいいだけだ。いわゆる「強制連行」の証拠である。しかし、慰安婦問題が提起されてから30年になるが、官憲による強制連行を証明する資料はただの一つも出ていない。▼業者と慰安婦の間の「契約」を批判できなくなったそれらの人々や韓国のメディアは、ラムザイヤー教授というメッセンジャーを非難するしかなかった。▼今回の騒ぎは韓国の国内的には以前と同様、大きな成果を収めたかもしれないが、対外的には慰安婦問題で日本叩きに失敗した最初の事例として記録されそうだ。
動画：https://youtu.be/6V33Op4UHPI
（発言抜粋）
The media has to start telling the right story in this country. The media is trying to divide this country.（メディアはこの国で真実を伝えるようにしなくてはいけない。メディアが国を分断しようとしている。）
Your coverage is so slanted. It's got to stop, you guys have to stop. And start reporting more like PBS does rather than a TV News Show that doesn't have any journalistic integrity at all.（あなた達の報道はあまりにも偏向している、これを止めなくては。本当に止めなくてはいけないんだよ。ジャーナリズムの欠片もないテレビのニュースショーではなく、公共放送であるPBSのような報道をしなくては。）
One of the reasons why they do it is because of the media. Because the media wants to tell their narrative rather than just telling it like it is. （彼らが捏造をする理由のひとつはメディアだ。メディアが”事実”をそのまま伝えるよりも、”自分たちのシナリオ”を伝えたがるからだ。）
Source: https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68560.html
ヴァンデルヴィーン弁護士：私は物議を醸すような男じゃない。私は政治的な考えを持っていない。私は法廷弁護士で、法廷で人々の利益を代表している。それが私の仕事で、私はそれが好きだ。ただ自分の仕事をした結果、このようなことが起こり失望している。
辞任表明した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視とも受け取れる発言を受け、自民党の稲田朋美前幹事長代行が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」は１５日、党本部で二階俊博幹事長と面会し、党の要職や役員会メンバーに女性議員の登用を求める緊急提言を申し入れた。提言には、女性閣僚の倍増や各種選挙で女性候補を将来的に３５％とする要求なども盛り込まれ、二階氏は「全くその通りだ」と応じたという。森氏の発言について、稲田氏は記者団に「日本が女性の発言を軽視したり、偏見があったりということを世界に知らしめる結果になったことはとても残念だ」と指摘。「日本は男女が不平等な国だと世界に思われたことを払拭する必要があり、これを契機に社会全体を変えていくことが求められている」と強調した。
読者コメント抜粋：
◆事実と違う事を世界に知らしめる結果にしたのはマスコミ◆３％の意見を世論と勘違いする女性議員たち。 わかってないな～◆野党の女性議員ばかりが、パフォーマンスに徹して、仕事できないイメージあるけど、 与党の女性議員もなかなかのもんよ◆稲田さん、期待していた時期もあったのですが、残念な人になりましたね◆稲田氏は「女石破」確定ですね◆ダークサイドに落ちると、そこから先は早いんだね◆数とかどうでもいいから、能力でとって◆炙り出せてよかった◆政治センスなさすぎ◆やっちまった。便乗商法◆実力でのし上がって来いよ◆性別ではなく、能力で選ぶべき◆「女を武器」にしてるみたいで凄く嫌◆ここぞとばかりに 「女」という特権をフル活用。 「性」を使って役員に◆かつては安倍首相に重用され 保守の星とまで言われました。 見事に化けの皮が剥がれてから「女性が、女性が」と言い出しました◆女性だ男性だ言う前に、もっと「議員としての実力を身に付けてから」出直して下さい。
（私的憂国の書ブログ本文抜粋）：
TBSのバラエティ番組「サンデージャポン」が猛烈に批判されている。私はずっと以前にこの番組を観たことがあるが、その時に「観る価値がない番組」と定義し、以後スルーしてきた。昨日この番組が、森氏への批判が「ネットによるリンチ」ではないかと問題提起したという。
恐ろしいまでの責任転嫁だ。森氏の発言はネットでも物議を醸し、大論争になっているが、それを焚き付けたのはマスコミではないか。ネットでのリンチは確かに存在する。匿名をいいことに、森氏に浴びせかける罵詈雑言と全人格の否定は、筆舌に尽くし難いものまである。だが、森氏の発言を切り取り、ネット世論に火をつけ、誘導し、「メディアリンチ」によって反森、反五輪、反政府を煽ったのはマスコミである。マスコミによる世論の扇動とネットにおける森バッシングは別物ではない。むしろ、密接に繋がっているのだ。
（中略）言論の解釈には、意図的に拡大しない慎重さが要求されることは承知で言うが、やはりこういう発言を見ていると、メディアは今でも「世論を作るのはマスメディアである」という手垢の付いた哲学を頑なに信じ込んでいると思わざるを得ない。しかし、その傲慢ともいえる哲学は、近年のネットの台頭によって否定されている。そもそも、歪曲と捏造の歴史を社史に刻んできた朝日新聞がつくろうと画策する世論は、最初から「うさん臭さ」が付きまとう。朝日が作った世論によって国益が著しく毀損された経験は、今後も消えない。
森騒動はいつかは収束する。しかし、この騒動を煽りまくったマスメディアの悪行は収束するどころか、日々アーカイブ化され、国民に共有され、確実に黒歴史化する。
ツイッター（@DAPPI）：
各新聞社が社説で『森発言は男女格差の現実！日本社会の古い体質！社会全体で女性登用を進めてることを世界に発信する必要がある！』と他人事のように批判してますが、大手新聞社全体の役員の男性比率は95％(男93人・女性5人)で女性役員すらいない新聞社の方が多数。ダブスタ批判にも程がある。
森発言：「組織委員会では欠員があったら女性を選ぶようにしてる」
00:08:19 小池都知事 五輪４者会談欠席へ 森会長発言考慮
森会長発言 野党の女性議員が白い服で抗議
01:04:08 自民のウイグル議連 立民など含め超党派に
ウイグル女性 収容所での組織的レイプをＢＢＣに証言
01:35:03 尖閣周辺での中国海警船「国際法違反」 官房長官
自民外交部会「台湾プロジェクトチーム」立ち上げ
01:52:12 仮想通貨３００億円盗む 北朝鮮 安保理パネル指摘
MeTooの時は黒を着ていたが今回は白。蓮舫さんと辻元さんは中に黒を着ている。これを見ていた方が「やっぱり中身は真っ黒」と言ってる方がいましたけど。（スタジオ笑）昨日ちょうど永田町界隈にいたら他のまともな女性議員の方が「これじゃあ暫く白着れないわ」と言っていた。
アメリカの参政権運動の時に白を着たと、去年アメリカの民主党議員がこの「白服パフォーマンス」をやっていたが、森会長の発言を糾弾する意味合いでやってたとしても、アメリカの参政権運動と関係あります？日本においては「白」というと例えば「白無垢」とか、或いは「白喪服」、ご主人が亡くなった時に着るのは「二夫に見えず」もう再婚しませんという意思表示。どちらかというと日本に置いては、女性が白を着るのは「男性に対する服従」的な意味合いが強い。だから一体この人達は何処の国の国会議員のつもりなのか？恐らくこれで政権非難を強めて支持率を落とそうとしてるんでしょうけど、自分たちの支持率も同時に落ちますよ、こういう事をやっていると。今こんなことやってる場合じゃないですから。
本来（五輪）４者会談が行われる予定だった。組織委員会の森会長とバッハ会長、JOC、それから小池知事「森さんとは席を同じくせず」というパフォーマンスで欠席しますと。いま永田町で何を言われているかというと、恐らくここで森さんを切って、何もかも森さんのせいにして、東京五輪が出来ないかもしれないと。そうすると政権の支持率も落ちて来る。ここで小池さんが先ず都議会の選挙がある。国政に復帰を狙ってるんじゃないかと。「小池劇場」第二幕だと言ってる人は結構いる。普通ならどの面下げて自民党に戻るの？というのはあるが、二階さんが健在なら戻れなくも無い。小池さんにしてみれば「してやったり」、森さんが自滅してくれたと。毎日新聞を初めとしたマスコミがやたらと「後任は安倍さんじゃないか」と流しているのは、衆議院議員を辞めないといけなくなるからという所がある。どんどん（小池さんの）敵がいなくなる。そういうシナリオを言う人がいるから、それだけは止めてくれと。
ここに乗じて出ないというのは、何処ぞの国ではないが「川に落ちた犬に石を投げる（棒で叩く）」そういうやり方。ここで森叩きをすれば自分は評価されると思ってるわけでしょ？逆に叩かないと自分も火の粉をかぶるという短絡的なこと。
都議会で、小池さんが産み落として全然面倒をみてない都民ファーストという会派と、立憲民主と共産党が一緒になって「森会長を非難する決議文」を出すと。だから都議会においても小池さんの会派は、立憲や共産と同じ。そもそも考えてみれば小池さんが４年前に豊洲市場の移転を止めると言った時も、あれ元々、共産党のネタをパクッて来てやった話。この人には理念や思想というものが全く無い。国会議員時代は保守でタカ派の女性議員という印象だったが都知事になってから全く駄目。国会議員時代は閣僚やってるときでも靖国参拝していたのに、都知事になったら行くのを止めた。たぶん豊洲の件で、共産党や都民クラブといった左の人達から支持をもらった、或いは公明党と組む関係上、（靖国には）行くべきではないと判断したのでしょう。今まで都知事の参拝は問題視されたことが無いから行けばいいのに、石原都知事もずっと行ってましたし。寧ろ行くべきなのに止める。何だかわからない人。わかるのは「権力欲」「思想的根無し草」。
視聴者メール：
発言内容全文を読ませていただきました。見事に切り取られましたね。ところで小池百合子さんや福島みずほさんがよく言う「おっさん政治ではダメなんです！」発言は「男性差別」とはならないのですか？（男性の）私としては非常に不愉快です。
これ結論は「組織委員会では欠員があったら女性を選ぶようにしてる」ということ。それと、冒頭部分で文科省がうるさく言ってくる、所謂クオーター制。ラグビー協会は勿論のこと、あらゆる団体が苦心している。ラグビーはそもそも関係者に女性がなかなかいない。恐らくラグビーと縁の無い方を選んでいると思われる。会社で最近「社外取締役」を入れろという話があるように全く部外者の目を入れなさいということ。そういう方が多くなってどういう現象が起きるかと言うと、今まで説明しなくて済んだことを会議の場で聞いてしまう。普通なら事前に職員に聞いておけばわかる話、イロハのイみたいな事を延々と質問するので実は会議が延びる、という事を取材で確認した。そういうことを自分（森喜朗会長）は聞いているという伝聞。それが「伝聞である」ということがハッキリと伝わってない。「誰が言ったか言いませんけど」とおっしゃってますし。「誰かはこう言ってました。でもうちは女性を選びますよ」と。
そもそも前提として、男女の属性で一括りにするという発言は確かに立場上あまり良くない。だけど、これが五輪憲章やオリンピック精神に反するだとかまで問題にするのであれば、当然、北京でのオリンピックはやらないんでしょうねという話。
おかしなことになっているが、集団ヒステリーであると同時に「文革」。自分もそこに乗っかって、森喜朗というターゲットを攻撃しなかったら自分がやられちゃうんじゃないか？という形になっていて、今や立憲を中心とした野党は政府に対して「森会長の辞任を促すように働きかけろ」と要請すると言っている。日本学術会議の時は内閣に任命権があるのに「恣意的な人事はやるな」と言っておいて、組織委員会の人事権なんて政府には全く関係無いのに、そこには介入しろと。言ってることが滅茶苦茶。
炎上騒ぎが起きた経緯：
第一報は朝日新聞デジタル
3日の18時過ぎ「女性蔑視」などの評価は加えず、『女性がたくさん入っている会議は時間がかかる、森喜朗氏』の見出し。
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次に毎日新聞が「これはいかがなものか？」というデジタル版の記事を出す。その日の夜のうちに「森さんの辞任を求めます」というハッシュタグがツィッターに上がる、主導は新日本婦人の会。不適切発言だ、女性差別だ、森会長辞めろという声が上がる。更に朝日新聞と提携しているニューヨークタイムズが日本国内のメディアに先んじて報じる。
永田町で聞いた話：冷戦で共産主義が敗北してから、火の粉のように（世界に）散らばって、残ったものがポリコレ。その中の核になっているのが「ジェンダー問題」これについて何かあると、ネットワークがあるのであっという間に世界中に広まる。
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4日の夕方くらいから他のメディアも取り上げ始め、5日には朝日新聞と毎日新聞で一面トップ。テレビが朝から晩までワイドショーで報道することで日本全国に「森が悪い」と広がる。
＊朝日新聞がポンと火を投入し、毎日新聞や共産党系の団体が騒ぎ始め、海外メディアに飛び火、海外メディアから日本に圧力をかけるパターン。SNSにより海外メディアとの共同戦線にかかる時間が短縮化の傾向。
視聴者メール：
発言に問題があったとして、それが「ちゃんと仕事しろ」という批判に結びつかず、それをすっ飛ばして「辞めろ」になっていることが、この騒動の正体ですね。辞めさせたい為に発言を利用していることが浮き彫りになっていますよね。
前園真聖：
この番組でもBリーグの改革の時に（川淵さんには）お世話になりましたけれども、川淵さんは頼まれて、大変な事でも、いばらの道でも、非常に使命感や責任感が強い方なので、今回の発言でも川淵さんだと「自分がやります」という発言になるのは、何となくわかるので、何かもう少し、森さんから直接とかではなく、組織委員会など、しかるべき場で、皆さんがいる場で「適任だ」とやってれば、もっと違ったのかなと。
僕はあまりネットニュース見ないんですけど、今回は川淵さんが出たのでいろいろ見てまして、その、決まる前から、川淵さんのJリーグを作り上げた所とか、Bリーグもダメになるところを改革した方なのに、そういう事よりも（マスコミでは）昔の失言や発言が先に出て来てるんですよね。そういう報道を見て本当にゲンナリしましたし、もう少しその人の功績とか、良いところを取り上げるような報道が何で出ないのかなと寂しくなりました。
松本人志：
何なんでしょうね。この日本のオウンゴールみたいな報道の仕方ね。
