Source: https://bit.ly/36vxBuV
世界保健機関(WHO)は新型コロナウィルスの検出に、PCRの検査結果だけに頼らないよう専門家に警告した。1月20日に出された案内には、研究員、及び、医療従事者に対し、新型コロナウィルスの診断には、PCR検査と合わせて患者の過去の病歴や疫学的なリスク要因も考慮するよう促している。
OAN:WHOがPCR詐欺を認めた!
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2021年1月28日
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/WfKZTkM4pJ
▼署名募集中
発信者:PCR正常化プロジェクト事務局 宛先:日本国政府
新型コロナウイルスの感染者数が毎日報道されていますが、「感染者」とされているのは、「PCR検査の陽性者」です。更に、この「陽性者」とする判断基準は非科学的であるうえ、不要な社会不安を過剰に煽る要因になっています。
国立感染研究所が推奨するCt値=遺伝子増幅回数は45回ですが、これは過大であり、陽性信頼度は3%以下との論文が発表されています。WHOの推奨値は34回、日本の専門家で構成されている日本感染症学会の推奨値は30回です。現在マスコミによって日々感染者と報じられている方々の大半が擬陽性であると考えざるを得ません。現行のCt値をただちに学会の推奨する30回に改める指導を日本政府に強く要望いたします。
現在PCR検査は一日約7~8万件行われていますが、その内約80%は民間会社発売の検査キットによるものです。キットとしての精度について政府の適切な指導、認可を受けていません。科学的根拠に基づく適切な指導を日本政府に要望いたします。
科学的に不適切な検査のもとに正しい社会政策は行えません。新型コロナウイルス禍への1年間にわたる対処の経験を踏まえ、日本政府はただちにしかるべき専門家らの意見を聴取の上、適切なPCR検査基準を設け、マスコミによる「感染者」拡大報道による情報パニックを収束させて下さい。
私達は、以上を強く日本政府に要望いたします。
Source: https://bit.ly/2MFWU6i